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銀行 事件 https://japanbanker.site ~~銀行員応援チャンネル~~本ページはプロモーションが含まれています Mon, 06 Nov 2023 05:46:09 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.3.10 https://japanbanker.site/wp-content/uploads/2022/10/cropped-24816738_s-32x32.jpg 銀行 事件 https://japanbanker.site 32 32 170190332 シリコンバレーバンク破綻 Twitterの反応を見ると https://japanbanker.site/svb/ https://japanbanker.site/svb/#respond Mon, 13 Mar 2023 02:29:37 +0000 https://japanbanker.site/?p=2531 シリコンバレーバンク破綻銀行破綻のドミノ現象の始まりか?   シリコンバレーバンクが経営破綻 米銀行破綻で2番目の規模 #nhk_news https://t.co/T9ngK9KeHA — NHKニュース ( […]

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シリコンバレーバンク破綻銀行破綻のドミノ現象の始まりか?

 

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【2023年 銀行不祥事】銀行員の着服・横領・逮捕 https://japanbanker.site/embezzle/ https://japanbanker.site/embezzle/#respond Mon, 06 Mar 2023 05:00:30 +0000 https://japanbanker.site/?p=2472 2023年 銀行員の事件簿   着服・横領で逮捕、懲戒解雇される金融事犯が増えています。 しかし、記者会見する基準って何なんでしょうか? 目次 常陽銀行11月2日、境支店の40代女性行員が、現金5398万円を着 […]

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2023年 銀行員の事件簿

 

着服・横領で逮捕、懲戒解雇される金融事犯が増えています。

しかし、記者会見する基準って何なんでしょうか?

常陽銀行11月2日、境支店の40代女性行員が、現金5398万円を着服

常陽銀行(本店茨城県水戸市)は11月2日、境支店(同県境町)に勤務していた40代女性行員が、現金5398万円を着服していたと発表した。

このうち500万円は弁済されたが、残り約4900万円は回収できていない。

同行は10月31日、県警境署に被害届を提出するとともに、11月1日付で行員を懲戒解雇した。

同行によると、元行員は2022年4月から同支店に勤務。店頭営業係に所属し、支店の預金と預かり資産関連の業務を担当していた。 着服していたのは同年7月から23年10月ごろまでの約1年3カ月間。顧客5人の預金記録を不正に改ざんし、顧客が預金を払い戻したように装っていた。

行員は着服を認めており、着服した金は生活費や借り入れ返済などに充てていた。

店頭窓口の内部手続きをしていた同月13日、過去の顧客の預金口座から不正な処理の疑いがあることが判明。内部調査を進めたところ、元行員の着服が発覚した。

同行は、他の被害の有無についても調べている。 同行は、預金記録の改ざん被害に遭った顧客に対し、事実関係を説明し謝罪。改ざんされた記録は正しく復元され、顧客に金銭的被害は生じていないという。

具体的な改ざんの手法や回数などについては、「警察の捜査の関係上、公表を控える」としている。 同行リスク統括部の石田知巳部長は事務処理に問題があったことを認め、「内部管理態勢の充実・強化とコンプライアンス意識の向上を図り、信頼回復と再発防止に取り組む」と語った。

9月みずほ信託銀行  2月の富山支店女性社員着服で役員報酬の返上を公表

みずほ信託銀行は9月28日、2月に公表した女性社員による現金着服の責任を明確化するため、梅田圭社長ら幹部が役員報酬の一部を自主返納すると発表した。金額は梅田氏が月額報酬の20%、真武伸哉元常務執行役員と松井裕泰常務執行役員がそれぞれ10%で、いずれも2カ月分。

こうした返納を、改めて公表するのは珍しいこと。他の銀行も見習ってほしい。

不祥事発生時の(リリース文)

みずほ信託銀行株式会社
元社員による不祥事件の発生について

弊社の元社員がお客さまの金銭を着服するという不祥事件が発生しました。弊社
といたしましては、信用を第一とする金融機関として、お客さまや社会からの信頼
を損なう事態を招いたことについて深く反省するとともに、お客さまならびに関係
者の皆さまに大変ご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを心より深くお詫び申
し上げます。以下、本事案についてご報告いたします。
1.事案の概要
2022 年 12 月 28 日(水)、弊社の元社員(50 代・女性)が、複数のご高齢であるお
客さまに対して虚偽の説明を行い、現金をお届けする際にその現金の一部を着服
する等の方法により、生活費や遊興費等に使用していたことが判明しました。
本件発覚後、速やかに警察にも相談のうえ、事実関係の調査を行っており、現
時点で判明している被害総額は約 6 千万円となっております。
なお、元社員が勤務した店舗は富山支店のみであり、2008 年 2 月から 2023 年
2 月まで在籍しておりましたが、既に懲戒解雇としております。
2.お客さまへの対応について
現時点で被害に遭われたことが判明しているお客さまへは、個別にご連絡の上、
深くお詫び申し上げるとともに、被害金額の補償に向けた手続を進めております。
また、類似の方法による不正取引の有無についても、元社員が担当していたお
客さまに関するお取引手続につき調査を進めております。
加えて、元社員以外の営業担当者が担当するお客さまとの取引についても、類
似の方法による不正な取引がないかどうか、調査・確認を行っております。

2023年9月山口銀行 30歳男性行員が着服

山口銀行は9月25日、田布施支店に勤務していた元行員(30歳、男性)が顧客から預かった現金1722万円を着服していたと明らかにした。
顧客からの問い合わせを受けた調査の結果、7月20日に発覚した。元行員は2022年8月~23年5月、担当していた12先から社内ルール上必要な事務手続きから逸脱した方法で着服。金銭は遊興費や自身の借入返済にあてていたもよう。

2023年8月 紀陽銀行 46歳女性行員1800万円着服

事件の概要
(1)内容
元行員(女性、46 歳)が、田辺支店在籍時に担当していた 2 名のお客さまよ
り 2019 年 8 月から 2023 年 5 月までに複数回に亘り不正な手続でお預かりした現金
合計 1,800 万円を着服し、生活費や遊興費等に使用していました。
(2)発覚日
2023 年 6 月 22 日
(3)発覚の経緯
お客さまからのお問い合わせにより発覚いたしました。

2023 年 8 月 4 日付で懲戒解雇処分

ニュースリリースはこちら

記者会見なし

4年間発覚せず、同じ支店に勤務していたのか不明。8月4日付きで懲戒処分してから発表までの時間の経過が2週間かかるほどとは思えない。

2023年7月 共立信組 20代男性行員100万円着服で逮捕

 

いきなり逮捕。実名報道です。

前日の第四北越銀行行員は6000万円着服でも逮捕されていないのに・・・

しかもテレビ報道の姿が、「半グレ」に見えると、評判です。

さらに、共立信組のニュースリリースがこれ

不祥事件の発生について
令和 5 年 7 月 8 日(土曜日)、当組合雑色支店の渉外係 1 名が、詐欺罪の疑いで警察
に逮捕される事態が発生致しました。
ご心配をおかけして大変申し訳ございませんが、当組合は警察の捜査に全面協力し、
誠心誠意対応して参る所存です。

たったの4行・・・リリースはこちら

もはや信用組合業界全体の評判を落とすとしか考えられない事態・・・

2023年7月 第四北越銀 20代男性行員6098万円着服

令和5年7月7日発表

記者会見はせず。リリースで発表しただけ・・・

概要

お客さまからお問い合わせを受け調査を行ったところ、中条支店に勤務していた当行元行員(20 代男性)による現金着服が2023 年5 月26 日に発覚いたしました。
 その後の詳細な調査により、当該元行員が2023 年3 月から2023 年5 月までの間、お客さまから入金依頼のあった現金や定期預金解約金など、7 先のお客さまから総額60,988,358 円(実質被害額6 先54,388,358 円)を着服し、ギャンブルや自身の借入の返済等に充てていたことが判明いたしました。

ニュースリリースはこちら

20代の若手行員が3ヶ月間に6千万円を一気に着服し、ギャンブルにあてた?

そのギャンブルや借入金が知りたいところ。

記者会見も開かないとは、地元紙も舐められたものだ。

2023年5月 栃木銀行 20代行員が着服

令和5年5月18日発表
栃 木 銀 行で不祥事件の発生

事件の概要
足利南支店に勤務していた元行員(男性:20代)が、令和5年1月から4月までの
間、遊興費や借入金の返済等を賄う目的で、外回りでお客さま宅を訪問した際、お預かりし
た現金を口座に入金せず、着服していたことが判明。

被害者は12名。被害金額は累計で695,000円です。
令和5年4月3日、被害に遭われたお客さまからの問い合わせを受け、調査した結果、発
覚したもの。
ニュースレリースはこちら

2023 年 5 月 北陸銀行 不祥事件の発生について

2023 年 5 月 2 日
各 位
株式会社 北陸銀行
不祥事件の発生について
このたび、北陸銀行におきまして、誠に遺憾ながら、下記のとおり不祥事が発生いたしました。

北陸銀行リリース

北陸銀行に勤務していた元男性職員(50代)が1990年、顧客になりすましてカードローンを組み融資を受けていたことが、33年後になって発覚しました。1999年3月に退職した現在50代の男性職員は、石川県金沢市の営業店に勤務していた1990年から1991年の間、顧客になりすましてカードローン口座を作成し、ATMを利用し複数回にわたり現金引き出しと、返済を行っていたことがわかったということです。 先月、顧客から「身に覚えのない借り入れがある」と問い合わせがあり、内部調査により発覚しました。 なりすましにあった顧客の口座は2つあり、融資残高は合わせて122万6810円でした。北陸銀行は不祥事について個別に連絡したうえでお詫びをし、必要な弁済等を行ったということです。

3月  徳島大正銀行 30代 600万円着服

事件の概要(銀行発表リリースより)
大阪府下の営業店に勤務していた元行員(30 代 一般行員)が、令和4年9月 26 日から令
和5年2月3日までの期間、店内にある紙幣入出金機より複数回にわたり現金を着服して
いたことが内部調査により判明いたしました。着服累計額は 602 万円であり、元行員は着
服した金銭を生活費補てん資金等として使用しておりました。
本件は店内に保管されている現金の着服であり、お客さまの取引に影響を及ぼした内容
ではありません。なお、着服金は元行員により全額弁済されております。
元行員につきましては、令和5年2月 28 日付で懲戒解雇処分としております。

(コメント)2021年に続き2022年9月から着服が発生していた。2021年12月に発表したのは大阪府内寝屋川にある萱島支店で20代の男性元行員が顧客から預かった1500万円を着服し、行方がわからなくなったとしての懲戒解雇処分。翌年の2022年9月から同じ大阪の支店で着服事件が発生しているとは行員研修はどうなってるのでしょうか。しかも店内にある紙幣入出金機から現金を着服する犯行って、こんなことが簡単に出来てしまい、5ヶ月間わからなかったって、内部管理の甘さを感じます。金融庁は処分するのでしょうか?

 

2月  九州労働金庫  2件の不祥事3人を解雇処分に

(九州労働金庫リリース)

2023 年2月 24 日お 客 様 各 位
九州労働金 庫理事長 山本 新彦
不祥事件の発生について
Ⅰ.佐賀県内で発生した事案
1.事故者
佐賀支店 元職員(40 歳代)
2.経過
事故者である元職員は、本人の参加するボランティア団体の活動資金のうち、2015 年に当金庫の預金口座から 30 万円、また、当該団体の会計担当となった 2020 年から 2022 年に他金融機関の預金口座からも着服し、生活費や自らの債務返済に充当していました。その後、2022 年8月に、これまでの着服を隠ぺいする目的で不正な融資の手続きにより、当金庫のリフォームローンで 1,200 万円を実行し、当該団体への返金に充てていました。返金を受けた当該団体から、返金の経緯と資金の流れに不自然な点があるとの報告を受けて内部調査した結果、本件が発覚しました。
3.被害額
当金庫の事故金額は、当該団体預金口座からの着服分 30 万円と不正融資の 1,200 万円です。なお、いずれも 2022 年 11 月までに元職員により全額が返金されています。
Ⅱ.大分県内で発生した事案
1.事故者
大分支店 元支店長(2016 年4月~2019 年3月大分県本部課長)(50 歳代)
鶴崎支店 元次長 (50 歳代)
2.経過
事故者である元職員(大分支店 元支店長)は、大分県本部課長であった 2018 年4月に、当金庫のリフォームローンを不正に利用して得た 500 万円を、自身の多重債務の返済に充当していました。その際、融資の相談を受けたもう一人の事故者である元職員(鶴崎支店 元次長)は、不正な融資の手続きにより、元支店長のリフォームローンを実行していました。また、2020 年 10 月、元支店長は知人に「良い投資商品がある」と偽り、その知人から現金 400 万円を詐取していました。2022 年9月に元支店長が当金庫カードローンの返済を延滞したことから、内部調査した結果、不正な手続きによるリフォームローンおよび知人からの現金詐取が発覚しました。
3.被害額
当金庫の事故金額は、知人からの詐取 400 万円、不正融資 500 万円です。
なお、知人から詐取した 400 万円は、元支店長より被害者へ全額返金しております。また、不正融資 500 万円の残金「402 万円(※2023 年1月末現在)」については、元支店長との間で全額回収に向けて対応中です。
Ⅲ.監督官庁等への届出
各事件の発覚後、法令に基づく監督官庁への届出を行っております。また、警察への届け出については管轄の警察署に相談しており、今後、厳正に対応してまいります。
Ⅳ.人事処分および責任の明確化
1.事故者の人事処分
佐賀支店の元職員は 2023 年2月 21 日付で懲戒解雇、大分支店の元支店長も 2023 年2月 21 日付で懲戒解雇としました。また、鶴崎支店の元次長は 2023 年2月 21 日付で諭旨解雇とすることを決定いたしました。

通常あるべき、事件が発覚した日付がない。リリースを読む限り、2022年、つまり昨年の内に把握して、同時に公表することで、不祥事が続いている印象を薄めようとしたのではないか?2004年に金融庁から「九州労働金庫においては、金庫内部で発生した不祥事件について監督当局に適切に報告していなかったこと等が認められる」として業務改善命令をもらっているが、その教訓は生かされているのか?記者会見もしていない

2月  みずほ信託銀行  富山支店女性社員 6000万円着服

(リリース文)

みずほ信託銀行株式会社
元社員による不祥事件の発生について

弊社の元社員がお客さまの金銭を着服するという不祥事件が発生しました。弊社
といたしましては、信用を第一とする金融機関として、お客さまや社会からの信頼
を損なう事態を招いたことについて深く反省するとともに、お客さまならびに関係
者の皆さまに大変ご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを心より深くお詫び申
し上げます。以下、本事案についてご報告いたします。
1.事案の概要
2022 年 12 月 28 日(水)、弊社の元社員(50 代・女性)が、複数のご高齢であるお
客さまに対して虚偽の説明を行い、現金をお届けする際にその現金の一部を着服
する等の方法により、生活費や遊興費等に使用していたことが判明しました。
本件発覚後、速やかに警察にも相談のうえ、事実関係の調査を行っており、現
時点で判明している被害総額は約 6 千万円となっております。
なお、元社員が勤務した店舗は富山支店のみであり、2008 年 2 月から 2023 年
2 月まで在籍しておりましたが、既に懲戒解雇としております。
2.お客さまへの対応について
現時点で被害に遭われたことが判明しているお客さまへは、個別にご連絡の上、
深くお詫び申し上げるとともに、被害金額の補償に向けた手続を進めております。
また、類似の方法による不正取引の有無についても、元社員が担当していたお
客さまに関するお取引手続につき調査を進めております。
加えて、元社員以外の営業担当者が担当するお客さまとの取引についても、類
似の方法による不正な取引がないかどうか、調査・確認を行っております。

ネットではブルーンバーグが第一報

2月 逮捕 釧路信金 元支店長代理 9700万円着服

(STVニュースより引用)

北海道・釧路警察署は、業務上横領の疑いで釧路信用金庫の元職員・石山聖洋容疑者(37)を逮捕しました。

石山容疑者は2021年10月、当時支店長代理として勤務していた、

釧路信金桜ヶ岡支店のATMを不正に操作し、現金50万円を引き出した疑いがもたれています。

調べに対し石山容疑者は、飲食などの遊興費や投資に使ったと容疑を認めているということです。

釧路信金によりますと、石山容疑者はおよそ半年間に同様の手口で合わせて9700万円を着服、横領したと認めていて、そのうち約1900万円を返済しているということです。

※半年間で9700万円も使い切れるのか?共犯の有無が問われそう

 2月 福井信用金庫の30代職員が顧客預金262万円着服

職員の不祥事で会見する福井信用金庫=2月1日午後3時40分ごろ、福井県福井市田原2丁目の同信金(福井新聞社記事を引用)

福井信用金庫は2月1日、福井県福井市の御幸支店に勤務していた30代男性職員が、顧客預金262万4千円を着服していたと発表した。同金庫は1月24日付で職員を懲戒解雇処分とした。 元職員は着服した現金の一部をパチンコや借金返済などに充てていたという。

専務理事による記者会見を開いて謝罪

 1月 十八親和銀行員が35年間で約1300万円着服

長崎新聞記事から引用

十八親和銀行(長崎市)は30日、64歳男性行員が、親族や知人に契約させたカードローンのカードや通帳をだまし取り、借入金を着服していたと明らかにした。1987年から35年間にわたり、計14人16口座(利用限度額計1760万円)を不正利用していた。発覚時のカードローン残高は計1344万円だった。同行は男性を同日付で懲戒解雇し、県警に通報した。

 同行によると、行員は87年12月から昨年12月までの間、親族や知人に「営業成績につながるので協力してほしい」とカードローン作成を依頼。その後、「解約する」などのうそをついて、契約者本人に届いた専用のカードや通帳をだまし取り、ATMで借り入れをしていた。申込書類の作成に立ち会うなどして暗証番号を入手していた。
いずれの口座もほぼ上限額まで借り入れ、延滞せずに返済を続けていたため、発覚を免れていたという。知人の1人が別の行員との話の中で身に覚えがないカードローンの利用に気付き、行内の調査で発覚した。
行員は2011年まで旧十八銀行に勤務。直近11年は旧十八銀やふくおかフィナンシャルグループ(FFG)の子会社に出向していた。借入金は遊興費に使い、発覚後に全額弁済した。十八親和銀行は「信頼回復に向けて、役職員一同、再発防止に取り組んでいく」とコメントした。

 

35年も発覚しなかった着服事件。内部審査は機能不全だと証明
35年間で1300万円もの被害が見抜けなかった事件なのに記者会見はなし

1月 鹿児島相互信用金庫 総額1億円超える被害

(1月27日の南日本新聞記事より引用)

鹿児島相互信用金庫鹿屋支店の顧客の定期預金を解約し現金約3000万円をだまし取ったとして、鹿屋署は1月26日、詐欺の疑いで、鹿相信元職員で会社員の男(43)=鹿児島市坂之上7丁目=を逮捕した。同署によると、「間違いない」と容疑を認めている。

逮捕容疑は、鹿屋支店に勤めていた2016年5月中旬ごろ、正規手続きを装い、同一名義の複数の定期預金を解約し、支店から現金約3000万円をだまし取った疑い。同署は他にも被害がある可能性を視野に裏付け捜査を進めている。

鹿相信によると、男は同支店営業担当だった16年5月~18年3月、顧客の定期預金の解約金や普通預金の払戻金など現金約9480万円を着服。取引先に不正に貸し付けたり、ギャンブルに使ったりしていた。19年11月に顧客の問い合わせで発覚し、翌12月に懲戒解雇したと発表。その後、別の着服が分かり、被害総額は1億円を超えるとしている。

20年5月に同署に被害を届け出た。解雇時、2003万円が弁済されておらず、現在も回収しきれていないという。

永倉悦雄理事長は「心よりおわび申し上げる。法令順守の企業風土を確立し、不祥事を撲滅する」とコメントした。

2019年に発覚 翌年5月に被害届出して、2年後にようやく逮捕って・・・?

1月 花巻信用金庫元支店長 857万円余着服

テレビ岩手ニュース番組より引用

 

2018年のコンプライアンス研修は意味がなかったと証明
支店長が着服しては元も子もない

1月 福岡ひびき信金 20代職員 333万円着服

福岡ひびき信用金庫ニュースレリースより

元金庫職員による不祥事件について
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊金庫において下記の不祥事件が発生いたしました。社会的、公共的に大
きな役割を担い、信用を第一とする金融機関として、このような事態を招いたことに役職員
一同深く反省するとともに、被害に遭われたお客様をはじめ、日頃より当金庫を信頼し、お
取引していただいているお客様に心よりお詫び申し上げます。
今回の不祥事件を真摯に受け止め、管理態勢の充実強化を図り、役職員一同、再発防止に
努めてまいります。

1.事件の概要
(1)内容 元渉外担当職員(男性・29 歳・一般職)がお客様からお預かりした定期積金の掛
込金、普通預金への入金預り金およびお客様から預かった通帳・カードを使用して
お客様の口座から不正に出金した現金を着服しておりました。
なお、元職員は着服した現金を遊興費のほか自己のローンの返済、流用した他の
顧客預金の補填に充てていました。
(2)発覚日 令和 4 年 11 月 4 日
(3)発覚の経緯 元職員による担当顧客の普通預金の入金処理を不審に思った営業店長が、当該顧客
口座の取引履歴等の調査を進めたところ、預かり日に入金処理することなく、後日、
元職員が店外 ATM で当該顧客の普通預金口座に入金していたことから判明しました。
さらに、調査を進めたところ当該顧客以外の定期積金集金カードの改ざんの事実
等が判明しました。こうした点を元職員に問い正したところ着服流用を認めました。
(4)被害状況 発生期間 令和 4 年 6 月 22 日から 10 月 27 日
発生店舗 木屋瀬支店
事故金額 3,333,420 円
被害者数 普通預金 6 先 定期積金 23 先
実損金額 0 円
2.被害に遭われたお客さまへの対応
被害に遭われたお客様全先を訪問し、事実関係をご説明したうえ、深くお詫びを申
し上げました。また、お客様の被害金につきましては元職員および家族が既に全額補
填いたしております。

3.関係機関への報告等 事件発覚後、直ちに福岡財務支局および日本銀行北九州支店へ報告いたしました。
また、警察にも当該事案を通報しました。

4.関係者の処分 元職員は令和 4 年 12 月 30 日付で懲戒解雇処分といたしました。また、経営責任、
管理者・監督責任を明確にするため、役員及び関係職員の人事処分を実施いたし
ました。
5.今後の対応 当金庫は、法令遵守を経営の最重要課題の一つと位置付け、法令遵守態勢の確立に
取り組んでおりますが、今回の事件を厳粛に受け止め、引き続き内部管理態勢の充実
強化に努め、再発防止に役職員一同全力で取り組んでまいります。

 

不思議なことに、地元紙やテレビなどのネットニュースが見当たらない事件

1月  スルガ銀 着服行員を懲戒解雇

スルガ銀行の行員だった男性が、顧客の預金およそ5600万円を着服していた問題で、スルガ銀行はこの社員を25日付けで懲戒解雇したと発表しました。

スルガ銀行によりますと去年10月21日、神奈川県の小田原支店に勤務する行員が、おととし8月から取引先の家族数人の口座から5600万円あまりを着服していたことがわかりました。

被害者が「身に覚えのない出金がある」と銀行に届けたことから行員の関与が明らかになり、着服した金は遊興費など私的に利用していたということです。

スルガ銀行は27日、この行員を25日付けで懲戒解雇したと発表。

被害にあった家族に謝罪し、被害金額を全て弁償したことを明らかにしました。  今回の不祥事をうけスルガ銀行は代表取締役社長らの役員報酬を減額。  全店を対象に同様の着服がないかを調査し、全社員に不正調査アンケートを実施したということです。

昨年10月公表の不祥事 まだ懲戒解雇していなかったのが驚き

1月 東和銀行員 顧客から1650万円預かり着服

(画像はNHKのニュース番組から引用)

東和銀行の行員が、複数の顧客から合わせて1650万円を不適切に預かり着服したとして、懲戒解雇の処分を受けました。

懲戒解雇の処分を受けたのは、東和銀行の太田支店に勤務していた53歳の男性の行員。

東和銀行によりますと元行員は、2020年10月から去年6月までの間に、現金を預かる際に発行する「預かり証」を発行しないまま、複数の顧客から合わせて1650万円の現金を預かり、着服したということです。

去年9月に顧客からの問い合わせを受けて銀行が調査した結果、着服が明らかになりました。

元行員は、遊興費のために着服を行ったということで、全額を弁済したということです。
東和銀行は、23日付けで行員を懲戒解雇の処分にするとともに、上司などの処分も行い、警察にも通報したということです。
東和銀行は「今回の事件が発生したことを厳粛に受け止め、再発防止に向けた内部管理態勢の一層の充実・強化を図り、信頼回復に向けて全行を挙げて取り組んでまいります」とコメントしています。

東和銀行のコメント

令和 5 年 1 月 24 日
各 位
元行員による不祥事件の発生について
このたび、株式会社東和銀行(頭取 江原 洋)の元行員による不祥事件が発生いたしました。
高い倫理観を求められ、信用を第一とする金融機関といたしまして、このような事態を招いたことは痛恨の極みであり、役職員一同、本件を厳粛に受け止め、深く反省をしております。被害に遭われたお客様をはじめ、お取引いただいているお客様、株主の皆様、地域の皆様には多大なご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。

1.事件の概要
当行太田支店に勤務していた元行員(男性、53 歳)が、令和 2 年 10 月から令和 4 年 6 月までの間、遊興費を賄う目的で、数名のお客様から不適切に現金を預かり、着服していたことが判明いたしました。本件による着服総額は 1,650 万円で、被害額につきましては既に全額弁済されております。
2.発覚日
令和 4 年 9 月 2 日
3.発覚の経緯
被害に遭われたお客様の問い合わせにより発覚いたしました。
4.関係機関への届出等本件発覚後、法令にもとづき監督官庁への届出を行うとともに、警察にも通報・相談しております。
5.関係者の処分
元行員につきましては、令和 5 年 1 月 23 日付にて懲戒解雇処分といたしました。また、関係者につきましては、管理・監督責任の所在を明らかにしたうえで、行内の規程に則り、厳正な処分を行っております。
6.再発防止のための措置
当行は、法令等遵守を経営の最重要課題の一つとして位置付け、法令等遵守態勢の確立に取組んでまいりましたが、今回の事件が発生したことを厳粛に受け止め、再発防止に向けた内部管理態勢の一層の充実・強化を図り、信頼回復に向けて全行を挙げて取組んでまいります。

記者会見はなし

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【銀行員 未然防止】高齢者が知らずに口座売買に加担? https://japanbanker.site/%e7%89%b9%e6%ae%8a%e8%a9%90%e6%ac%ba/ https://japanbanker.site/%e7%89%b9%e6%ae%8a%e8%a9%90%e6%ac%ba/#respond Mon, 16 Jan 2023 01:56:16 +0000 https://japanbanker.site/?p=2445 高齢者を狙ったオレオレ詐欺が新たな問題を生み出した。 これまで小遣い稼ぎで若年層から口座を買い取っていたが、今度は知識に乏しい高齢者から詐欺用の口座を作らせてる手口が広まっている。岩手県では、「一億円が当選した」という嘘 […]

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高齢者を狙ったオレオレ詐欺が新たな問題を生み出した。

これまで小遣い稼ぎで若年層から口座を買い取っていたが、今度は知識に乏しい高齢者から詐欺用の口座を作らせてる手口が広まっている。岩手県では、「一億円が当選した」という嘘の内容のDMを受け取った高齢者が、銀行に口座を新規開設しに行ったところで窓口行員に気づかれ未遂に終わった。口座開設理由を伏せていたら、この銀行でも新規口座開設に応じていたかも知れない。高齢者は開設した口座をDM先に連絡すれば、「口座番号とキャッシュカードを送れ」「インターネットバンキング手続きを」など口座を詐欺グループが使えるような手続きに進んでいた可能性がある。
口座売買は犯罪で、口座売買のお小遣い稼ぎも罪になることが知れ渡ってきた。
次の展開として考えられるのは、オレオレ詐欺の犯罪グループが、高齢者に口座作成と受け渡しを持ちかけ、口座買い取りのコストを掛けずに、犯罪用の口座を確保する新たな手口だ。
高齢者、ひょっとすると自分の両親が詐欺に加担する可能性もある。
高齢者からお金を騙し取るだけでなく、次は口座まで巻き上げようとする詐欺グループの活動に要注意だ!
(話題になっている高齢者に新規口座を作らせる手口はこれだ!)特殊詐欺を未然に防いだとして、岩手県警一関署は1月11日、岩手銀行一関支店と、行員の23歳の女性と54歳の男性に感謝状を贈った。同署によると、昨年12月20日午前、口座の開設手続きのために同支店を訪ねた80歳代男性に女性行員が対応。男性が持参した封書の「1億数千万円が当選した」との書面を不審に思い、上司の男性行員に相談した。男性行員は警察へ通報し、手数料などをだまし取られる被害を未然に防いだ。 男性は前日にも同支店を訪れ、印鑑を忘れたため営業時間外に再度来店。女性行員が現金自動預け払い機(ATM)前で20分ほど男性から話を聞き取り、詐欺の可能性に気付いたという。上野太郎署長から感謝状を受け取った女性行員は「お金をだまし取られるほか、口座売買に加担する可能性もあった。お客様の様子や日常会話から不審な点に気付けて良かった」と振り返った。男性行員は「通報をためらわないで良かった。今後も詐欺への感度を高めて預金を守りたい」と気を引き締めていた。(読売新聞記事参照)

止まらない特殊詐欺犯罪。1月11日だけで3件の感謝状贈呈

特殊詐欺による被害を未然に防いだとして兵庫県警明石署は1月11日、みなと銀行二見支店(明石市二見町東二見)に感謝状を贈った。 同署などによると、昨年11月28日午後、50代男性が1人で訪れカウンターでATMの操作方法を尋ねた。対応した行員和田瑞季さん(26)は、男性が未納の携帯料金を払うという振込先が個人名義であったこと、30万円と高額だったことから詐欺を疑ったという。  和田さんから対応を引き継いだ同僚の山田理恵さん(48)が話を聞くと、男性は「携帯料金の未納があると電話がかかってきた。郵便での通知は届いたことがない」という。詐欺だと確信した山田さんは、男性に振り込みをやめるよう説得した。 振込先が不審な口座であると判明し、行員が110番通報。男性は警察官から詐欺だと伝えられて納得したように帰ったという。 二星(にぼし)友昭支店長(46)は「高齢者の利用が多く、日頃から行員に注意喚起するよう心がけている。被害を防ぐことにつながって本当に良かった」と話した。(神戸新聞記事参照)
一人暮らしの70代女性に対する特殊詐欺被害を防いだとして、和歌山県橋本市の紀陽銀行橋本支店(小松慎吾支店長)と営業課の足立悠紀子さん(27)に1月11日、橋本署の保田彰署長から感謝状が贈られた。  同署などによると、昨年12月20日、投資信託の全額解約を申し出た同市内の女性に足立さんが窓口で対応した。解約理由を尋ねると「東京の会社から電話がかかってくる」と急ぐ様子で、解約理由を話さないなど不審な様子から詐欺被害を疑い、上司を通じて橋本署に情報提供した。 署が女性に事情を聴くと、5日ほど前から身に覚えのない高額な商品購入の未払い金請求を電話で受けていた。要求額は1200万円に及び、様々な肩書を名乗る6人以上から「警察に言ったら捕まりますよ」などと代わる代わる迫られていたという。 感謝状を受け取った足立さんは「女性は誰にも相談できず、おびえて苦しそうな様子でした。救うことが出来て本当に良かった」と取材に述べた。保田署長は「感謝しかない。官民連携で特殊詐欺を1件でも防いでいきたい」と話した。(朝日新聞記事参照)
2022年上半期の「架空請求詐欺」「還付金詐欺」等の特殊詐欺の被害は、昨年度より増加しています。その背景には、詐欺に使われるマネー・ローンダリング(資金洗浄)口座が多く存在していることがあります。詐欺グループは不正口座をいかに取得するかに力を注いでいます。 これまでは盛んにSNS上に「お金をあげます」という書き込みをして、若者に連絡をとらせ「新規に口座を開設すれば、お金を工面してあげる」との言葉を持ち掛けて口座を騙し取り、それを詐欺に使う手口がありました。 今回の事例では「1億数千万円が当選した」とのダイレクトメールを送り、新規の口座を開設させようとしたとも考えられ、若者だけでなく、高齢者を新たな口座作成先として狙っています。銀行口座を売買したり譲渡することは一時期借金に追われた人が小遣い欲しさに売り飛ばして問題になるケースがほとんどですが、販売した銀行口座が犯罪に使われた場合は、口座を売った当の名義人も罪に問われる可能性もあります。
しかし、高齢者が口座を売買するのではなく、受け渡しているだけだったら罪に問われるのか?お金のない若い世代がつい小遣い欲しさに無知を利用されて犯罪に加担、というケースが増えているのに加え、今後、高齢者による口座開設が問題になるケースも増えてくるのではないでしょうか。

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【滋賀銀行 着服 不祥事】全行員の借金を自己申告させ、波紋広がる https://japanbanker.site/%e3%80%90%e6%bb%8b%e8%b3%80%e9%8a%80%e8%a1%8c%e3%80%80%e7%9d%80%e6%9c%8d%e3%80%80%e4%b8%8d%e7%a5%a5%e4%ba%8b%e3%80%91%e5%85%a8%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%81%ae%e5%80%9f%e9%87%91%e3%82%92%e8%87%aa%e5%b7%b1/ https://japanbanker.site/%e3%80%90%e6%bb%8b%e8%b3%80%e9%8a%80%e8%a1%8c%e3%80%80%e7%9d%80%e6%9c%8d%e3%80%80%e4%b8%8d%e7%a5%a5%e4%ba%8b%e3%80%91%e5%85%a8%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%81%ae%e5%80%9f%e9%87%91%e3%82%92%e8%87%aa%e5%b7%b1/#respond Mon, 24 Oct 2022 07:22:53 +0000 https://japanbanker.site/?p=2359 全行員の借金調査で揺れる滋賀銀行 目次 全行員に「借金の自己申告」 行員反発「強要だ」調査の原因となった不祥事はこちら1.事件の概要2.被害に遭われたお客さまへの対応3.関係機関への報告等4.関係者の処分5.今後の対応ツ […]

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全行員の借金調査で揺れる滋賀銀行

全行員に「借金の自己申告」 行員反発「強要だ」

滋賀銀行が子会社を含む全職員に債務状況の提出を求めていたことが10月20日、各ニュースが報道し話題となっています。同行では9月に男性行員が顧客から預かった現金約8550万円を横領したことが判明しており、同行は再発防止策の一環で任意提出としていますが、内部からは「実質的な強制でプライバシー侵害ではないか」との声も上がっています。

調査の原因となった不祥事はこちら

2022.09.22元行員による不祥事件の発生について

この度、当行において下記の不祥事件が発生いたしました。社会的、公共的に大きな役割を担い信用を旨とするべき金融機関として、かかる事態を招いたことについて役職員一同深く反省するとともに、被害に遭われたお客さまをはじめ、日頃から当行を信頼し、お取り引きをいただいているお客さまに心よりお詫び申し上げます。

1.事件の概要
  • (1)内容
    • 当行元行員(男性、35歳)が、定期預金作成等の目的でお客さまからお預かりした書類を利用し、引き出した現金を着服していたことが発覚いたしました。
    • なお、元行員は着服した現金を、遊興費や自己の投資、借入返済等に充てておりました。
  • (2)発覚日

    2022年8月19日(金)

  • (3)発覚の経緯
    • お客さまからの問い合わせを受け、調査した結果、発覚したものです。
  • (4)被害状況
    • 社内調査により、2016年11月から3ヵ店(大阪支店、京都支店、水口支店)において20先のお客さまから累計8,555万円(実質被害額2,699万円)を着服していたことが判明いたしました。
2.被害に遭われたお客さまへの対応

被害に遭われたお客さまを訪問し、事情説明のうえ、深くお詫び申し上げました。また、お客さまの被害金につきましては、当行が全額弁済いたしました。

なお、被害金につきましては、当該元行員とその親族から既に全額の弁償を受けております。

3.関係機関への報告等

本件発覚後、速やかに監督官庁等関係機関に報告するとともに、警察に相談しております。

4.関係者の処分

元行員は、2022年9月21日付で懲戒解雇処分といたしました。また、関係者については、今後、行内規程に基づき、厳正な処分を行います。

5.今後の対応

当行は、法令等遵守を経営の最重要課題の一つと位置付け、法令等遵守態勢の確立に取り組んでまいりましたが、今回の事件を厳粛に受けとめ、内部管理態勢の充実・強化に全行を挙げて取り組んでまいります。

(以上  滋賀銀行発表リリースより)

ツイッターでも反発の声多数

この滋賀銀行の行動に対して、

ツイッターでは「否定的」な反応が大多数です!

 

 

 

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池田泉州銀行 桃山台支店で2つの着服事件発生の謎 https://japanbanker.site/%e6%b1%a0%e7%94%b0%e6%b3%89%e5%b7%9e%e9%8a%80%e8%a1%8c%e3%80%80%e6%a1%83%e5%b1%b1%e5%8f%b0%e6%94%af%e5%ba%97%e3%81%a7%ef%bc%92%e3%81%a4%e3%81%ae%e7%9d%80%e6%9c%8d%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e7%99%ba%e7%94%9f/ https://japanbanker.site/%e6%b1%a0%e7%94%b0%e6%b3%89%e5%b7%9e%e9%8a%80%e8%a1%8c%e3%80%80%e6%a1%83%e5%b1%b1%e5%8f%b0%e6%94%af%e5%ba%97%e3%81%a7%ef%bc%92%e3%81%a4%e3%81%ae%e7%9d%80%e6%9c%8d%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e7%99%ba%e7%94%9f/#respond Wed, 17 Nov 2021 05:09:28 +0000 https://japanbanker.site/?p=2123 池田泉州銀行  桃山台支店で2つの着服事件が同時進行? 池田泉州銀行が11月12日に公表し、記者会見を開いた着服事件。 Yahoo!ニュースYahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の […]

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池田泉州銀行  桃山台支店で2つの着服事件が同時進行?

池田泉州銀行が11月12日に公表し、記者会見を開いた着服事件。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

一部マスコミから2019年にも同行が着服事件を発生させていることに厳しい追求がありました。しかし、よく調べてみると、この2年前の着服事件と今回の事件は、同じ支店で同時期に発生している可能性があります。

つまり、犯行を行って懲戒免職された2019年着服事件の元行員と今回の着服事件の元行員は同じ支店で同僚として働いている時に、それぞれが着服している可能性があります。

11月12日公表された今回の着服事件は20代の若い男子行員が、

「2018 年 4 月頃以降 2021 年 10 月までの間、2 ヵ店(桃山台支店、大宮町支店)において、6 名の顧客から合計 12 回、投資信託購入等の目的でお預りした現金を着服し、株式投資や FX 取引等に充当して、被害・着服金額は累計で 4,251 万円」(銀行リリースより)と説明されています。

リリースはこちら

一方、2019年10月11日に公表された当時の着服事件の概要は、

「預金残高に関するお客様からのお問い合わせに基づき、行内調査を行ったところ、2019 年 9 月 20 日に当行元職員(38 歳・男性・調査役)による預金着服が発覚いたしました。以降の行内調査で、2007 年 5 月から 2019 年 7 月までの間、3 ヵ店(阪南支店、服部支店、桃山台支店)において、投資信託購入等の目的でお預りした出金伝票を流用する等の方法で、10 先のお客様から計 56 回、累計で 226 百万円(実質被害額 208 百万円)の預金を着服し、FX 取引や遊興費等に充当していたことが判明いたしました。」(池田泉州銀行発表リリースより)

2019年のリリースはこちら

上の2つのリリース文から2人の行員の「桃山台支店」での配属と犯行時期が重なっているのではないか、と疑念を持つ内容です。

もしも、二人が桃山台支店で同僚として働いていたなら当然話をする間柄だったでしょう。

そして、その二人がまったく同じFX取引での充当を理由に着服事件を起こすとは。

奇妙に一致することも不自然です。

まさか、共犯・・・ということはないでしょう・・・同じ手口を話し合っているとしたら、いえいえ、そんなミステリーはある訳がないでしょうけど。

しかし、着服事犯が発生したら、当然、他の店でも同様の事件が起きていないか調べるのは銀行にとって、アタリマエのことですし、金融庁から業務改善命令を受けないための「再発防止策」の重要な項目です。

2019年の事件発生が教訓にならなかったばかりか、同じ手口の事件を見過ごしてしまった・・・それだけでなく、しかも、同じ桃山台支店で、2つの着服事件が発生していることに監査部も誰も気が付かなかったとは、驚きです。

 

「今後につきましては、事務取扱ルールの見直しと一層の厳正化、及び相互牽制体制の強化に努めるなど、信頼回復に向けて役職員一丸となって全力で取組んで参ります」。池田泉州銀行は2019年、2021年と同じ文でリリースを締めくくっています。

 

「相互牽制体制」・・・本当に果たして欲しいものです。

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【銀行員 着服】三井住友信託銀行の元行員が驚異の3億7000万円を着服 https://japanbanker.site/%e3%80%90%e9%8a%80%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%80%80%e7%9d%80%e6%9c%8d%e3%80%91%e4%b8%89%e4%ba%95%e4%bd%8f%e5%8f%8b%e4%bf%a1%e8%a8%97%e9%8a%80%e8%a1%8c%e3%81%ae%e5%85%83%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%81%8c%e9%a9%9a/ https://japanbanker.site/%e3%80%90%e9%8a%80%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%80%80%e7%9d%80%e6%9c%8d%e3%80%91%e4%b8%89%e4%ba%95%e4%bd%8f%e5%8f%8b%e4%bf%a1%e8%a8%97%e9%8a%80%e8%a1%8c%e3%81%ae%e5%85%83%e8%a1%8c%e5%93%a1%e3%81%8c%e9%a9%9a/#respond Sat, 23 Jan 2021 12:17:15 +0000 https://japanbanker.site/?p=1599 目次 三井住友信託銀行 着服/昨年の最も巨額だった不祥事件を上回る三井住友信託銀行 着服/事件の概要三井住友信託銀行 着服/銀行発表内容三井住友信託銀行 着服/記者会見は開かず・・・?三井住友信託銀行 着服/今回の事件の […]

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三井住友信託銀行 着服/昨年の最も巨額だった不祥事件を上回る

巨額の着服事件が三井住友銀行で発覚しました。
その額は、2020年に起きた北國銀行の行員の着服事件(発覚時3億6600万円)を上回る金額です。
しかし、資金使途や着服期間がはっきりしておらず、この事件は続報があるのかもしれません。

三井住友信託銀行 着服/事件の概要

(産経新聞記事から抜粋)三井住友信託銀行は22日、30代男性社員が20人の顧客から不正に資金を集め、計約3億7000万円を着服していたと発表した。最も多い被害額は1人9000万円に上った。昨年12月に本人の申し出により発覚し、同月中旬に懲戒解雇した。同行は弁護士を含めた対策本部を設置し調査を継続する。確認された被害は全て補償する方針だ。

三井住友信託銀行 着服/銀行発表内容

三井住友信託銀行の発表資料はこちら

2021年1月22日各位  三井住友信託銀行株式会社元社員による不祥事件の発生について三井住友信託銀行株式会社(取締役社長:橋本勝、以下「当社」)の元社員がお客さまの金銭を着服するという不祥事件が発生しましたのでご報告申し上げます。社会的に大きな役割を担い、信用を第一に高い倫理観が求められる金融機関として、このような事態を招いたことについて深く反省するとともに、お客さまならびに関係するすべての皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます。1.事案の概要2020年12月9日(水)、当社の元社員(30代・男性)が、複数のお客さまに対して、架空のキャンペーンを持ち掛ける等の方法により、お客さまのご資金を着服し、生活費や遊興費等に使用していたことが判明いたしました。事件発覚後、速やかに警察へ相談のうえ、事実関係の調査を行っており、現時点で判明している被害総額は約3億7千万円となっております。なお、元社員については既に懲戒解雇としております。当社では、外部専門家も含めた対策本部を設置のうえ、調査を継続し、全容の解明に取り組んでおります。元社員がこれまでに勤務した店舗ならびに期間は以下の通りです。2.お客さまへの対応被害にあわれたお客さまには、既に個別にご連絡のうえ謝罪させていただき、被害の補償につき真摯に取り組んでおります。また、元社員が当社在籍期間中(上記)にお取引手続きさせていただいていたお客さまに、当社より順次ご連絡を差し上げ、お取引手続きに関するご確認を進めております。3.内部管理態勢強化に向けた取り組み当社としましては、今回の不祥事件の発生に至った事態を厳粛に受け止めております。今後、一層の内部管理態勢の充実・強化を通じ、再発防止を図り、役員及び社員一同が信頼回復に全力をあげて取り組んでまいります。2007年4月~2009年9月名古屋駅前支店2009年10月~2011年7月横浜駅西口支店2011年8月~2015年3月岐阜支店2016年10月~2020年12月新百合ヶ丘支店  三井住友信託銀行お客さまお問い合わせ専用ダイヤル0120–545–580(フリーダイヤル)2021年1月22日(金)~受付時間月曜~土曜9:00~17:00(日曜・祝日は除く)※ただし、1月24日(日)は上記時間帯で受付いたします。

三井住友信託銀行 着服/記者会見は開かず・・・?

3億円を超える不祥事件にも関わらず、テレビ局をはじめ報道各社の発表を見る限り、記者会見を開いた様子はありません。昨年、3億円を超える着服事件が発覚した北国銀行は専務が会見を行って事件概要を説明しています。

通常なら会見があってしかるべきですが、なぜ、ホームページだけの公表にしたのでしょう?(そのうち会見は記者側の要望で開かれるかもしれません)

三井住友信託銀行 着服/今回の事件のポイント

①記者会見を開かない理由は、 まだ被害額が決定していないからか?
②犯人は3億円もの金額をギャンブルだけで使い切れるのか?
③犯行期間はいつからか不明?

三井住友信託銀行 着服/解説

ポイントを踏まえて、事件を解説します。

まず、同行の発表資料が前代未聞の内容です。このような発表内容を見たことがありません。

つまり、犯行を犯した元行員の勤務先だった支店名を羅列して、顧客から怪しい取引がなかったか情報を求めた点。

これは、被害額が犯行者からの申告(3億7000万円)しか把握しておらず、その以外にもあったのかもしれないと、情報をもとめています。

通常なら、銀行の本部が犯行者の在籍していた先を調査して、被害額を決定してからマスコミに発表するのに、それをこのような公にしてフリーダイヤルで情報を求めたケースは珍しいものです。ですが、ここまでして情報を集めたいなら、元行員の名前を明らかにすることが必要ではないでしょうか?誰と取引していたか、顧客側が把握しやすいためです。銀行側が本気で調べたいのなら、名前を伏せる理由がわかりません。

ここから読み取れるのは、おそらく犯行者は2007年に最初の赴任先の名古屋駅前支店でも着服していた可能性がある。

とすれば、犯行期間は2007年から2020年まで、実に13年間にもなること。その間、名古屋、横浜西口、岐阜、新百合ヶ丘と4回転勤しているが、引き継ぎ時に着服の事実が発覚しない手を打っていた模様だということ。

そして転勤先を見る限り、岐阜から新百合ヶ丘という転勤コースは、行内でもかなり優秀な行員だったと見てとれること(新百合ヶ丘は銀行にとって優良な富裕層の個人顧客が多くいるので、三井住友信託銀行に限らず、多くの金融機関が優秀な行員を集まめている)

行員が犯行を申告? 通常の着服事件は同僚が気が付いたり、顧客から身に覚えのない取引があるといった問い合わせで発覚するのがほとんど。仮に2007年の赴任先から犯行を重ねたとして、13年間発覚しなかったのに、わざわざ年末に犯行を自己申告した理由が不明。

③犯行者の年齢が30代と発表されているので、2007年は最初の配属先だったと考えれば年齢は35~36歳。入行して間もない頃から着服していたとすれば、採用・人材教育、転勤地の選定など多くの課題となるでしょう。

しかし、そのような若いころから、億を超える額を一人で使い切ることができるのか?共犯者はいなかったのか?

こうした疑問にも答えるため、報道機関から銀行へ会見要請はあるはずです。記者会見を開く可能性は十分あります

三井住友信託銀行 着服/実は本部はコロナ対策に追われている

三井住友信託銀行は新型コロナ感染者が他金融機関と比べて、格別に多いのが特徴です。今年に入って、おそらく金融界トップの感染者数となっています(同行が真面目に公表していて他の金融機関は伏せている可能性もあるかもですが)。このため、対マスコミ対策は新型コロナ対応だったと思われ、このタイミングでの着服事件発生は、銀行にとって大変な負担になっている。

当時の上司や支店長らはなんらかの処分を受けるので、銀行内も戦々恐々でしょう。

 

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【カーシェア 破産】被害者の自動車ローンに銀行の関与は? https://japanbanker.site/%e3%80%90%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%82%a2%e3%80%80%e7%a0%b4%e7%94%a3%e3%80%91/ https://japanbanker.site/%e3%80%90%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%82%a2%e3%80%80%e7%a0%b4%e7%94%a3%e3%80%91/#respond Tue, 24 Nov 2020 15:51:11 +0000 https://japanbanker.site/?p=1496  目次 カーシェア 破産/共同使用していた高級車はどうなる?融資はどうする?11月16日、ついにテレビ報道が始まった!デイリー新潮が説明会開催を記事にカーシェア 破産/問題の指摘は1年まえからあった!カーシェア 破産/ […]

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カーシェア 破産/共同使用していた高級車はどうなる?融資はどうする?

カーシェア会社(グループ)が突然、車の所有者に「破産手続きに入る」と通知し、波紋を広げている。

車を個人間で「共同使用」するビジネスモデルだが、その内容は「かぼちゃの馬車」によるルームシェア問題を思い起こさせるものだ。仕組みがサブリースに似ているからだ。果たして、かぼちゃの馬車の時のように、ローンに銀行が加担している事実はないのか?にわかに騒がしくなってきたこの問題を融資面から整理してみよう。

11月16日、ついにテレビ報道が始まった!

デイリー新潮が説明会開催を記事に

デイリー新潮が11月14日に最新情報を掲載しています。今後、破たんしたS社の社長による説明会も催されるとのこと。

詳しくは、デイリー新潮の記事をご参照ください (こちらをクリック

カーシェア 破産/問題の指摘は1年まえからあった!

大切な友人が妙な話にハマってしまい困っています。 S社が〇〇シェアという高級車専門のカーシェア事業をしているが、法人が車を契約するとわナンバーになってしまうから 、個人が車のローン契約をして欲しい、ローン支払いは会社がするし、謝礼で30万円程貰えて車がレンタルされればお金が入るから小遣い稼ぎになる、という話でした。 後Sがカーシェア事業をやっているのに、ローン契約の話を持ちかけてきたのはRという会社でした。手広く事業をやっていて不動産や金融で儲かっている分の予算を割くためにそうしているらしいです。調べてみたらSの住所はマンション、Rの本社は大阪のレンタルオフィスでした。 明らかに怪しいし名義貸しで違法だし謝礼30万のために車のローンを組むのはリスクが大きいと説明したのですが、既に契約してしまったそうで納得してもらえません。 友人曰く、車の名義は2年で会社に譲る契約をするから名義貸しにならない、と言っています。 しかも、契約する人を紹介すると紹介者に10万円の謝礼が出るらしく、何で君はやらないの?という感じに思われています。 何とか友人の目を覚まさせたいのですがどうすればいいでしょうか? 会社が主催するセミナーにも興味があるようで洗脳されるんじゃないかと心配です。
2019年6月のヤフー知恵袋に掲載されたお悩み相談です。
このころは、契約者に事業への契約金が支払われていたので、問題にはならなかったのでしょう。しかし、怪しいと見る目は確かにありました。
このカーシェア会社が今年10月になり、突然、「事業停止」の連絡を車のオーナーに連絡したことから、10月10日に「オートカージャパン」がニュースとして取り上げ、問題が明るみになりました。

カーシェア 破産/東京商工リサーチがレポート、ニュースに

さらに、この問題を16日に東京商工リサーチが「自分の車はどこに?」、カーシェア会社が突然の破産連絡
のタイトルで情報発信したことから、ニュースとして大きく取り扱われるようになったのです。
そしてついに、「スカイカーシェアという高級車カーシェアリングサービスを提供する会社が事業停止となり、知人が数百万円ローンだけ残って大変なことになっている」
というニュース報道になって、にわかに慌ただしくなりました。

カーシェア 破産/東京商工リサーチが追加レポート、関連会社破産か

11月20日、東京商工リサーチの追加レポートです。それによると、今回のS社であるSERIAS(TSR企業コード:027949605、法人番号:9010601053230、豊島区南池袋1-25-9、設立2018(平成30)年4月20日、資本金3000万円、上ノ山章博社長)と関連3社は11月20日、東京地裁に破産を申請した。 申請代理人は芝琴平法律事務所(港区虎ノ門1-1-11)。 負債は現在調査中だが、債権者数はSERIASのみで約400名。

同時に破産を申請した企業は以下の通り。
(株)ランドコアサービス(TSR企業コード314381708、法人番号:9030001083900、目黒区下目黒2-19-6、設立2012(平成24)年2月8日、資本金500万円、同社長、債権者数約650名)
(株)anchor(TSR企業コード:131407163、法人番号:1010401145813、港区南青山2-2-15、設立2019(令和1)年5月22日、資本金300万円、同社長、債権者数約250名)
(株)コーディアル(TSR企業コード:028533143、法人番号:4011601022592、川口市戸塚鋏町1-25、設立2018(平成30)年5月22日、資本金500万円、小西拓社長、債権者数約15名)

カーシェア 破産/事業モデルは破たんしていたのか?

ビジネスモデルは、オーナーを募って、高級車を購入して、それを高利回りで配当を得ませんか?というもの。

月利5%という高配当です。年利60%、しかも、購入時に数十万円のキャッシュバックもありという条件です。

手持ち0円で自動車ローンを組めるから、カーローンの返済は、月に5%の配当を返済に当てればOK。

車はスカイカーシェアに預け、それを会社が運営(カーシェアリング)するという仕組み。

スカイカーシェアは、コロナを理由とした資金繰りが悪化。。。しかし、実際は、コロナ感染防止のため、電車などを使わずに車への需要が高まっていたとの見方もあり、コロナを理由に事業停止とするのは疑問が残ります。

この会社が計画的な事業停止だったのかどうかはこちらに詳しくありますのでご参考にしてください

カーシェア 破産/銀行の融資は絡んでいたのか?

かぼちゃの馬車では、スルガ銀行が審査を通すために、書類の改ざんまで行員が率先していたために問題となりました。

今回は、自動車ローンです。高級車ばかりですので、500万円を超える自動車ローンなので、銀行が積極的に加担していてもおかしくはありません。

しかし、車を自動車ローンで購入して、カーシェア業者に「また貸しする」ことを融資する時に知っていたのか?そこは銀行に責任を問えないところでしょう。

そもそも、よほど、大企業のビジネススキームでないかぎり、銀行は、自動車ローンを実行しないでしょう。

被害者の一部は、収入や借入金額を偽証している可能性もあるので、問題は借り手の側にあると指摘されそうです。

実は、このケースは銀行がからんでいないからこそ、問題なのです。

高級車のはずが、事故車で、実際は100万円ほどしか価値のないものに、500万円程度の見積もりが出されて、融資が発生していたとしたら・・・

事業が破たんしても、ローンを組んだ人には100万円の価値しかない「高級車」だと思っていた自動車とローンが残るだけ・・・稼ぐどころか借金です。

ブログにも指摘されているように、このカーシェア事業が儲かるビジネスなら、とっくに大手企業が参入していたでしょうし、銀行も連携して、きちんとしたスキームを構築して問題にもならなかったはず。

資金の調達が自転車操業になりがちな、ベンチャーだったために事業が行き詰ったのでしょうか?

責任は購入資金を融資した信販会社に?

実際の購入額とはほど遠い中古車でありながら、新車同等のローンを設定していたとすれば、当然責任を問われるし、また道義的な問題もありそう。信販会社の名前もやがて報道されるのでしょうか?

 

ここまでの報道を整理すると、事業の破たんは計画性が認められない限りは、詐欺罪には問われなさそう。

自分の車を早く処分したいでしょうが、そもそもの価格がローン金額に見合う車だったのか、調べた方が良いでしょう。

信販会社がグルとなり、本来の価格、例えば中古車だったのに新車と偽ってローンを組ませたのなら、信販会社を相手に請求できるかもしれません。

そもそも、信販会社が「車をまた貸しするとは思わなかった」など責任逃れもありそう。

推移を見守ります・。

カーシェア 破産/自業自得というなかれ

コロナ禍で、生活に困窮し、思わず儲け話に乗ってしまった人もいるでしょう。

情報弱者と切り捨てず、また自業自得と責めないで、少しでも被害が少なくなる手はずを、整備できたらと願います。

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【銀行 事件】関西みらい銀行、偽造書類で住宅ローン251億円 https://japanbanker.site/%e9%96%a2%e8%a5%bf%e3%81%bf%e3%82%89%e3%81%84%e9%8a%80%e8%a1%8c/ https://japanbanker.site/%e9%96%a2%e8%a5%bf%e3%81%bf%e3%82%89%e3%81%84%e9%8a%80%e8%a1%8c/#respond Mon, 21 Sep 2020 13:41:28 +0000 https://japanbanker.site/?p=1458 関西みらい銀行で9月18日、偽造書類で住宅ローン251億円を不正に融資していたことを公表しました。 スルガ銀行以来の不正融資事件です。 該当する行員は8月末で解雇したのに、公表は4連休前の金曜日に記者会見とは・・・・ 目 […]

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関西みらい銀行で9月18日、偽造書類で住宅ローン251億円を不正に融資していたことを公表しました。

スルガ銀行以来の不正融資事件です。

該当する行員は8月末で解雇したのに、公表は4連休前の金曜日に記者会見とは・・・・

事件の概要は

読売新聞速報によると

「関西みらい銀行は18日、和歌山支店で2005~19年に不正な住宅ローンの取り扱いがあったと発表した。不正が疑われる融資は最大で1151件、計251億円に上るという。 同支店は住宅販売会社から収入などを偽った書類の提出を受け、一部の行員が不正を知りながら融資を実行していた。住宅ローンの利用者には被害がないという。  同行は融資にかかわった50歳代の男性行員を8月下旬に懲戒解雇し、黙認や看過していた9人(2人は退職済み)の行員の処分も検討する。菅哲哉社長らも報酬の一部を自主返上する。 同行によると、05年2月以降、住宅販売会社から和歌山支店に不正な住宅ローン案件が持ち込まれた。売買契約書の二重作成による借入額の上乗せや勤務先の虚偽申告、収入証明書類の偽造が行われていた。19年9月にローンの利用者からの連絡があり、不正が発覚したという。(読売新聞記事より)
菅哲哉社長による記者会見も開かれています。

関西みらい銀行によると 住宅ローン不正持ち込み事案の発生について

関西みらい銀行のリリースでは

この度、関西みらい銀行和歌山支店におきまして、下記のとおり特定の住宅販売会社から長期間にわたり住宅ローンの不正な持ち込みが行われていたことが判明いたしました。また、この不正な持ち込みに際し、当社従業員が不正の一部を知りながら取り扱いをしていたことが判明いたしました。信用を第一とする金融機関として、このような不正行為が発生したことは誠に遺憾であり、日頃から当社をご愛顧いただいておりますお客さまならびに関係者の皆様方に多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。記1.事件の概要①特定の住宅販売会社による不正な住宅ローン案件の持ち込み当社和歌山支店のお取引先である特定の住宅販売会社から持ち込まれた住宅ローンにおいて、売買契約書の二重作成等や勤務先の虚偽申告、収入証明書類等の偽造が、多数行われていたことが判明いたしました。また、住宅ローン利用者の一部については、不正を認識していたことを確認しております。なお、本件について、住宅ローン利用者、第三者に被害は生じておりません。【特定の住宅販売会社から持ち込まれた住宅ローン不正の概要】期間2005年2月~2019年10月不正に持ち込まれた住宅ローンの件数・金額最大1,151件251億6,400万円(実行分累計)949件173億4,100万円(8月末残高)不正の内容・売買契約書二重作成等による借入金額の上乗せ・資料偽装による勤務先の虚偽申告・収入証明書類(源泉徴収票等)の偽造②発覚の経緯2019年9月に住宅ローン利用者から一般社団法人全国銀行協会へ相談の電話があり発覚いたしました。③当社従業員による関与①について、和歌山ハウジング営業部の従業員1名が不正の一部を知りながら手続きしていたものです。また、当該従業員以外にも、不正の一部について看過・黙認していた従業員が複数名おりました。④不正が発見できなかった原因本来、住宅販売会社向けの営業を担う和歌山ハウジング営業部※と融資事務を担う和歌山支店が役割分担して事務の相互牽制を行うべきところ、その仕組みが機能せず、馴れ合いの取り扱いとなっていました。また、途中中断はあったものの、当該従業員が延べ11年以上にわたり和歌山支店(和歌山ハウジング営業部を含む)に在籍していたことも原因と考えております。※和歌山ハウジング営業部2004.11.22(開設)~2015.3.31(閉鎖)、閉鎖後、業務は和歌山支店が継承2.当該住宅販売会社およびローン利用者への対応当該住宅販売会社につきましては、採り得る民事および刑事の法的措置の準備を進めております。また、不正を認識していた住宅ローン利用者につきましては、個別に対応させていただく方針です。3.社内処分関与した当該従業員につきましては、社内の規定に基づき厳正に処分いたしました。また、その他の関係者につきましても、厳正な処分を実施いたします。4.再発防止策①コンプライアンス意識の向上本事案発生の根底には、コンプライアンスを軽視した重大な不正行為と前例を踏襲しルールに基づかない事務を是正できない現場意識があったと考え、関西みらいフィナンシャルグループの行動指針を改めて徹底するとともに、経営陣を筆頭に社員教育の徹底に努めてまいります。②住宅ローン業務における牽制機能の強化本事案発覚以降、チェック項目の追加等により各種書類の確認方法を厳格化するなど、同様の不正が起こらない仕組みを導入しております。さらに、2020年8月にはローン業務部内に新たにローン業務管理グループを立ち上げ、牽制機能の強化を行いました。③住宅ローンセンター運営管理体制の再構築住宅ローンセンター(旧ハウジング営業部)の営業管理については、従前より実施していた本部による事務指導に加え、運営管理指導も実施し管理体制を強化いたします。また、過去案件の分析等各種モニタリングの高度化により、不正案件排除に向けた取り組みを強化いたします。④長期在籍管理の徹底当該従業員が長期間にわたり同一支店に勤務していたことを踏まえ、同一支店に勤務させる期間を過度に長期化させない適切な人事管理を徹底いたします。⑤内部牽制機能の強化今回の不正に関し、内部牽制機能が十分に発揮されていなかったことを踏まえ、不祥事防止目線での内部監査、事務検証を一層厳正に行います。5.監督官庁等への報告事件発覚後、監督官庁へ速やかに報告しております。6.当該事実が当社の業績に与える影響2020年7月31日に公表した2021年3月期の業績目標に変更はありません。当社は、今回の不正を未然に防止できなかったこと、また長期間にわたり発見できなかったことを厳粛に受け止め、不正を許さない企業風土、企業文化の醸成を図るとともに、内部管理体制の一層の強化に努め、役職員一丸となり再発防止に向けて全力で取り組んでまいります。以上

問題はどこに?

住宅ローンの不正融資と言えば、スルガ銀行の「かぼちゃの馬車」事件を思い出しますが、違いは

関西みらい銀行は実際の住宅への融資。スルガは投資目的の融資。

さらに違いは、関西みらい銀は、懲戒解雇された一人の行員が同じ支店で15年間も異動なしで不正に関わっていたこと。

また、15年間の間に、同じ職場で看過、つまり、事件性を認識した行員が9人いたけど黙って黙認してきたこと。

借入金額が上乗せされたのであれば、その上乗せ分は誰かの利益になっているのでは?その場合は単なる書類偽造などの不正持ち込み事案にならず、詐欺などにもあたるのではないでしょうか?

15年間も同一支店勤務は非常識

金融庁の不正防止指導から、同一店での勤務は3年から5年程度が普通ではないでしょうか?

犯行を犯した行員は15年間も同じ仕事を出来たのは、ありえない話です。

実際にローン業務担当で書類改ざんまでして営業ノルマを達成したのであれば、出世して支店長クラスになっていたのでは?

ただし、吸収合併された先の行員で実績を評価されないまま、同じ支店に塩漬けされていたのなら話は別ですが。

そもそも発覚が全国銀行協会へ相談の電話というのが、あまり聞いたことがありません。

普通ならまず銀行に問い合わせするのが流れだと思うのですが?もしくは金融庁の利用者相談室あたりに相談するのでは?

4連休前の金曜日に記者会見とは・・・・

発表のタイミングも、4連休前の18日に記者会見して、翌日からは休日を口実に取材を受けないという姿勢の会見です

同じ方法が他の支店でも発覚しないように、今後も全店調査でどうなるのか?

ところで、審査部には責任はないのでしょうか?書類改ざんを15年間見抜けなかったのですが。

ネットでは

 

2005年から15年間、黙認されてきたということは、もはや同行の慣習になってると考えるのが自然

 

保険証偽造、源泉偽造&修正申告or課税証明偽造。虚偽の勤務先もと書いてあったので、知り合いの会社に在籍確認を協力してもらった可能性大。

これでは、菅政権のいう地銀再編だ。現場行員のモチベーションは下がりまくり

 

 

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