【銀行員 うつ病】銀行員がうつになる背景と6つの原因。逃げるも選択肢!

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うつ病を発症してしまう銀行員が後を絶ちません。。。

銀行員向けブロガー「おぐ」
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銀行員の職場は、ミスが許されなく常に緊張感漂う空間です。また、ノルマが達成できなければ支店長や次長ら役席から𠮟責されることも日常茶飯事です。

支店によっては、みんな殺気立っていたり、ちょっとしたことで怒鳴られるなんてこともザラにあるのです。

こういった職場環境から、精神的不安となり、うつ病になる銀行員というのは少なくありません。

うつ病とは単に気分が悪い事とは異なります。誰でも、時によっては気分が悪くなることはあります。しかし、本当の臨床的うつ病は、気分の悪い状態が常に、そして長期間続いた時に起こります。このレベルのうつ病になると、考え方、自分自身や生活のあらゆる物事に対する感じ方が影響を受けます。そして、最も深刻な症状は、自分は二度と回復しないのではないかと思い込んでしまうことです。
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うつになった銀行員はどうしているのでしょうか?

うつ病でリハビリセンター化する事務センター

各銀行の事務センターやシステム管理部署は「うつ発症者」でいっぱい、という話があります。
うつ病になると、当然ですが営業店で顧客と折衝はできません。また職場の同僚とも人間関係が築きにくいでしょう。
そのため、システムを扱う部門や本部で文書管理するスタッフなど、接客のない部門への避難的な人事異動があります。
しかし、一時的には良くても、ずっと定年までその部門と言う訳には行きません。
聞いた話ですが、ある銀行の事務センターは「うつ」診断された行員で満杯になっているそうです。
それほど、銀行員の疲弊は進んできています。
しかし、事務センターでうつ状態が改善されるかというと、首をかしげてしまいます。
というのは、事務センターの建物の構造の問題があります。
多くの銀行の事務センターは顧客から預かった契約書などを保管管理するため、厳重な警備下にあります。
外部からの侵入を防ぐため、窓などは極力少なくしてあります。
こうした閉塞環境から、「うつ状態」にある人の一時的な避難部署にはなりますが、本来の体質改善にはいたらないのが実態です。

まずは心療内科に足を向けましょう

もしも、自分はうつ病かもしれない?そう思っても、内科や外科を受診することには抵抗はありませんが、心療内科を受診するのは勇気が必要でしょう。

でも、安心してください。ここ最近では、銀行員が心療内科を受診するのは、一般的になりました。

それほど、うつ状態にある人が増えたとも言えます。

「うつは気の弱い奴がなるんだ」と言われる年配の方もいますが

気が弱いからなるわけではなく責任感が強く、真面目な人がうつ病になりやすいと言われています。

特に1円のミスも許されないプレッシャーの中で働いている銀行員の場合は、責任感を持って仕事されている方がほとんどなのでうつ病にかかる人が多いのです。

「ちゃんと仕事をしよう」という意志の強さが裏目に出て、体がついていかず、心も体もボロボロになっていくのです。

だから、「うつ(鬱)かもしれない」と思ったら、迷わずに気軽に心療内科を受診しましょう

 

もしも銀行で働いていてうつ病と診断されてしまったら?

この場合は今すぐ環境を変えたり、職場を離れることです。

まずは上司と会社に相談することが大事ですが、抜本的な改革が期待できないかぎり、仕事を辞める転職か休職のどれかを選択するべきです。

あなた自身を守ることが先決ではないでしょうか?

銀行員がうつになる背景と原因は?

銀行員とは、多くの憧れと羨望の眼差しを受ける仕事=銀行員ですが、誰でも仕事を辞めたくなる瞬間はあるでしょう。

特に銀行員には、一般的なサラリーマンと違い、数多くの課題と悩みを持っています。

  1. リストラの話ばかりが聞こえて将来が不安
  2. 残業が減らされ、給料が見合わない
  3. 上司、先輩、同僚、後輩、そしてお局と職場の人間関係が悪い
  4. 土日も自主参加研修で資格試験の勉強に追われてプライベートがない
  5. 学歴主義と出世競争で信じられない人間関係
  6. 営業ノルマがきつく、投資信託などリスク商品を販売して顧客を損させることもある

 

辞めたい理由はあげればきりがありません。

これから「銀行員・大リストラ時代」が本格化すれば、人員削減で心を病んでしまう方も増えていくでしょう。

新型のうつが増えている

 

いま、銀行員に限らず、うつ病の診断を受けてひんぱんに休職する人(頻回休職者)が増えています。

2000年頃までは「頻回休職」ということばはありませんでしたし、ケースとしてもほとんど聞きませんでした。

もちろん、昔から「うつ病」はあります。これは人口の2~3%の人がわずらってしまう病気で、医学的にも証明されています。

しかし、現在国内でうつ病の診断を受けている人(受けたことのある人も含む)は100万人で、一説には「実際にはその3倍はいる」ともいわれています。

これは人口の7~8%にも相当する人数で、明らかに多すぎます。しかも、こんなに増えだしたのは、ここ10~15年のことなのです。

私はいま急増しているのは原因不明で発症する従来のうつ病とは異なる、社会文化的背景をもった依存症に似た「新型うつ」ではないか、と指摘されています。

 

昔は、うつ病は「個人の問題」であるとされていました。医学的には一定割合の人が原因不明でかかってしまう病気ですから、その認識は間違っていません。

ところがある事件をきっかけにその認識がガラリと変わり、うつ病が「社会の問題」になったのです。

日本人の「うつ病」への認識を激変させたひとつの事件

それは、2000年に最高裁判断が出た労災認定裁判です。1991年8月、大手広告代理店勤務の24歳の男性が自宅の浴室で首をつって自殺してしまいました。男性は前年4月に入社したばかりの新人でしたが、相当な激務を強いられていたようです。

家族は「息子が自殺をしたのは過労が原因である」として、労災を認定するよう裁判に訴えました。

1・2審では男性が「もともとうつ病にかかりやすい性格だった」などの理由で賠償額の減額を認めていましたが、最高裁ではそれが「判断の誤り」として破棄され、会社側の責任を全面的に認めました。

当時、日本では毎年3万人もの自殺者を出して深刻な社会問題になっており、“karoshi”(過労死)が英国のビジネス紙にも掲載されたりしていました。そうした背景もあってこの判決はうつ病と自殺を結び付け、「うつ病は個人の病気ではなく、社会全体の問題なのだ」という認識が一気に広まったのです。

2週間改善が見られなければ「うつ病」と認定する決まり

ある心療内科医はこう話ます。

「会社が働かせすぎるから社員がうつ病になるのだ」と批判されることを恐れ、企業もはれものに触るような対応をするようになります。といっても、企業側に対応のノウハウはありませんから、実質は精神科に丸投げです。一方、社員側も『働きすぎたり人間関係でストレスがたまるとうつ病になってしまう』という認識が根づいて、少し嫌なことがあって落ち込んだり、体調不良が続くと「先生、うつ病になってしまいました。診断書をください」と心療内科を頻繫に受診にやってきます。ある意味、うつ病になると会社が配慮してくれ、直面する困難から逃れることができる――人間は誰しも弱さを抱えていますから、そこに逃げ道があるとわかると容易に逃げ込みたくなる面もあります。これによってうつ病の診断を受ける人が、医学的に根拠をもった数よりもはるかに多くなってしまったのもまた現実です」

一部の医師は「なかには制度を悪用して、明らかにズル休みのために診断書をもらいにくる人もいるし企業や世間は、ズルかどうかは精神科医がプロの視点で判断して欲しい、と考えています。

しかし、精神科の病気は詐病を完全に見破るのは困難です。

とくにうつ病の場合は「ICD-10」(国際疾病分類第10版)という診断システムで、本人が該当する症状を訴えて2週間改善が見られなければ「うつ病」と認定する決まりになっています。

「ICD-10」は国連の機関が採用している国際基準であり、日本の厚生労働省もこれに則って診察するようルールを作っています。

仮病か否かの判断が難しい診断だとおわかりになったでしょうか?

ただ、銀行という職場は仮病ではなく、本物の「うつ」を発症しやすい環境にあることは、間違いありません。

銀行の職場の実態と精神を病む原因とは?

パワハラの実態について

例えば、銀行ではコンプラが重視されるようになり、少なくなりましたがパワハラは存在します。

キャリア重視の古い体質が残っており、出世争いが激しいために、現場では良くあること。

例えば、もうひと頑張りで役員になれる支店長が居る支店や、同じく業績を上げれば支店長になれる次長のいるような営業店では、つい無理を部下に負担させてしまいがちに。

また、学歴社会で決まった大学しか役員にいない銀行も地方には存在します。

こうした、異常なまでの出世競争に嫌気がさして退職する人も少なくないでしょう。

銀行は土日祝日は休みではありません。「自主研修」という名の下に、本部で資格試験を受けたり、研修会に出席したり、休む暇はありません。

さらに、最近はタブレット端末を支給されています。これを使って自宅で勉強するようにとの指導です。実はこのタブレット端末はだれがどのページを読んでいるのか、本部で把握できるようになっているケースもあります。

平日は朝早く、管理職ほど夜遅いのに、休日まで潰されては、プライベートの充実はありません。

営業ノルマを廃止した銀行もありますが、それは表向きのこと。実際は、本部が与えるノルマではなく、支店が自ら自主的に設定した営業目標が存在します。

本部が与えるのがノルマ。支店が自主的に申し出た目標は「ノルマではない」という不思議な論理がまかり通っているのです。

うつを感じて、つらいときを乗り越える方法

まわりの感情を敏感に受けとりやすい人ほど、不安を感じやすく、また社会に対する不安も大きいと言われています。

あなたも相手の感情を感じとる、直観的な能力を持っているのではありませんか?

相手のことを気遣える反面、ネガティブな影響を受けてしまいがちです。

そんなネガティブになった時、

・体を動かす ・無理せずに泣く・ 部屋を掃除する ・助けを求める

そうして外に出て、自然の中で時間を過ごすようにしましょう。

うつ症状の緩和に役立つサプリメントの服用も

オーガランドプラセンタサプリメント

↑プラセンタには、活性酸素を除去し細胞の劣化を防ぐ「強い抗酸化作用」があります。つまり細胞レベルで自律神経を整えて、うつ症状を緩和する効能があります

 

生漢煎 防風通聖散

↑ 漢方薬ですが、18種類の生薬が代謝を高めて清熱させて体質を改善しながら、うつ症状の緩和に効果を表します。

ドクターポジティブイ
↑一般的にメンタルサプリに使われるセントジョーンズワートは、様々な薬との組み合わせが禁忌となっているためこの商品では一切使っておりません。ポジティブイは薬剤師のサポートのもと、お薬との併用が可能な成分を厳選し商品開発を行っています。

 

銀行員は大変な仕事だという意識を持つ大切さ

銀行員の仕事は大変です

でも、銀行に採用されるほどの実力があるあなただから、もともと高いポテンシャルと理想を持っていたに違いありません。

「自分がうつかな?」と悩んだ時は、先ほどから申していますが無理せず、焦らず、心療内科に相談するなどで、

落ち着いて自分のことを考えてみましょう。

鬱について、もっと詳しく知りたいというニーズには、最近はオーディオブックで、通勤時に「うつ」関連書を聞いている方も多いようです。



↑ うつ病に関する本も今ではオーディオブックで読めます。

うつ病から復職できたケース

職場復帰の事例も紹介します。30代の男性銀行員の話です。

彼は本部に転勤して、これからという時に、心無い上司の言葉で疲弊してしまった方です。

そして、思い切って休職したことで、職場は発症の経緯に理解を示してくれました。

せっかく本部に抜擢してもらいながら期待に応えられないことで苦しみ続けてきました。

しかし、もっと早く上司に心を開いて相談するべきでした。

心療内科の治療は6カ月に及びました

症状が改善してきたと判断した主治医は、職場復帰に向けての対応を進めてほしいと、職場に診断書を提出してくれました。

会社側も産業保健のスタッフと協議を重ねて、受け入れ方針を作成してくれるなど、支えてくれたのです。

上司はすでに異動になっていたため、元の職場への復帰という形で話が進んでいき、 最初の3カ月間は勤務時間を短縮して対応しました。

今は平常の勤務に戻ったそうです。

結論。一人で抱え込まないで、周囲を信じて相談すること、たまには好きなことに没頭すること。

銀行員が転職するのもアリ

うつになり、休職に入るケースがあります。

ただし注意して欲しいことは、うつ病で休職して改善することはほとんどないと言われています。

うつ病の休職は心身のリフレッシュにはなりますが、実は将来的なデメリットも多いので覚えておいてください

・復帰後の会社でまた、うつ病が再発するケースが多い。
・休職期間が長いと仕事がなくなってしまう。
・うつ病で休職すると転職するのが難しくなる。

実は、うつ病が完治して会社に戻って、うつ病が再発するケースもあります。

自宅や一時的な事務センターの職場は良かったけど、支店など現場の空気に触れたら精神的に辛くなる人が多いのです。

そして休んでいる間に仕事はなくなる問題もあります。会社側もうつ病になった人に大事な仕事を任せられないと判断するからです。

そして転職しようにも、長い休職期間は企業から敬遠されてしまいます。

休職は一時的な対応にしかならず、逆に将来のデメリットになるのでおすすめはできません。

一度視野を広げて見てみてください。

「銀行員の常識は世間の非常識!」誰もが一度は聞いた言葉でしょう。

銀行員時代には当たり前と思っていたことが転職すると当たり前ではないということです。

その反対に、銀行員での経験は、一般の会社にはない価値があるものです。

是非、一度視野を広げて見てみてください。

転職についてもっと詳しく話を聞いてみたい方は銀行員が転職する7つの理由と理想の転職先4選

銀行を退職するべきかの判断について

時には逃げることも大切です。

銀行員を辞めたいと少しでも思うなら、転職を前向きに考えることも大事な選択です。

我慢して働くのを辞めて転職した方ほうが「うつ」で悩むよりましですし、家族に迷惑もかけません。

銀行員が退職する時に利用すべきサービスは?

退職するほど、追い込まれた時に、上司に退職届を出すのは難しいものです。

でも、最近は「退職代行業者」を活用している銀行員が大変増えているそうです。

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銀行員が転職する時に利用すべきサービスは?

転職エージェントを紹介します。

転職エージェントの担当の中には「うつ」で離職を余儀なくされた方々に親身になってくれるところもあるのです。

なかには、就労を支援する組織もあります。



↑では、うつ症状専門のカリキュラムを用意するだけではなく、同じ症状と同じ目標を持つ仲間と悩みや解決策の情報共有を実践しています。長期就労に必要なスキルや症状への対処法を身に付けることができます。

銀行員の転職には転職エージェントがおすすめ

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