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2022年度 地銀年収ランキング(第一地銀のみ)
地銀トップは横浜銀、2位は足利銀が健闘。6位スルガ銀は不動産融資問題を抱え、叩かれそうな年収になっている。
(※オープンワーク回答者平均年収資料より抜粋 ※単位:万円)
銀行員の年収ランキング 2019年度東京商工リサーチ調べ
銀行員の年収ランキング2019年度を見てみましょう。
平均給与のトップは、
年収ランキング1位:東京スター銀行
東京スター銀行(926万6,000円)で、2013年3月期以来、6年ぶりにトップに。
年収ランキング2位:三井住友銀行
2位は三井住友銀行(820万3,000円)。
年収ランキング3位:あおぞら銀行
3位はあおぞら銀行(803万7,000円)。
年収ランキング4位以下
4位は三菱UFJ銀行で(771万5,000円)
5位は新生銀行で(767万7,000円)
6位は地方銀行トップの静岡銀行で(746万1,000円)
7位はみずほ銀行で(737万2,000円)
これまでの調査でトップ3の常連だったスルガ銀行は、不正な不動産融資問題が発覚し、大規模なリストラに着手したことから729万2,000円となり、8位にダウンしました。
銀行員 年収/新卒から支店長までの給料は?
銀行に入行間もない時は、初任給約21万円。およそ役職手当が付く3年目までは、
年収はボーナス込みで300万円くらいでしょう。
この3年未満で銀行の離職率は2~3割あると言われています。
職場のストレスや上司と合わない、などの理由が転職を決意させます。
役職手当が付いた4年目の給料は月に27から29万円程度。
最初のころはメガバンクも地方銀行も、さほど給料には大差はありません。
他の大手企業に比べると低く感じるほどです。年収500万円になるのは、メガバンクで6年目、地銀では8年目くらいでしょう?
7〜9年目の給料は35〜45万円。休日出勤などの残業代によっては、30歳で年収1000万の人もいたのですが、「働き方改革」で残業はなくなりました。
残業代が支給されないことから、このあたりから再び真剣に転職を考え始めます。
銀行員が高給取りと目されるのは、30代あたりから急激に給料が上がったから。
しかし、収益環境が悪化して、現在は「早帰り」を推奨し、残業代を払わない方向にあります。
年収1000万円を超えてくるレベルがメガバンクや地方銀行で大きく異なります。
メガバンクでは支店長レベルで年収は1500万円ほど。役員で2000万円ほどになるでしょう。
しかし、銀行内の出世競争や外回り営業のつらさ、ノルマのプレッシャー、さらにモンスターと呼ばれるクレームの多い顧客を相手にしていることから、給与に見合う仕事なのか疑問を持つ人も年代を追うごとに増えてきます。
過酷な職場環境なのです。
銀行員のみなさま。
転職、考えていますか?
今の時代、銀行員は転職によってキャリアアップの時代です。
それがどうして大切なのか、解説していきたいと思います。
まずは、こちらをご覧ください。
これは、東京商工リサーチが発表した、2019年の行別の平均年収ランキングです。
東京商工リサーチが毎年発表している銀行員の年収調査
(2019年3月期決算 国内銀行81行「平均年間給与」調査)
とくに、ここにご注目です。
なんと、1位の東京スター銀行は、平均給与が900万円を超えています。
最高年収ではありません。
あくまでも、平均ですから。これ。
ラリーマンの平均年収は400万円といわれていますから、実に倍以上です。
本当に物凄い高給取りですね。
そうじゃろう?なのにどうして銀行員が転職を考えなければならないと?
銀行員の方は、元々エリート意識が高く、出世や独立を考えている方が多いと思います。
でも、そのような上昇志向が無い人ほど、転職を考えなけばいけません。
今回の記事では、その理由と対策について考えていきたいと思います。
銀行員の平均年収は609万円!
東京スター銀行は特別だとしても、銀行員は平均的にどのぐらいもらえるのでしょうか?
平均年間給与(基本給与+賞与・基準外賃金)は609万5,000円!
国内銀行81行の2019年3月期の平均年間給与(基本給与+賞与・基準外賃金、以下、平均給与)は609万5,000円(中央値613万5,000円)でした。
前年同期の607万7,000円(同611万5,000円)から1万8,000円(0.2%)増加し、2016年3月期以来、3年ぶりに前年同期を上回っています。一般企業と違い明らかに高いと言えるでしょう。
不景気が続いていると言われる中、本当に羨ましい話です。
そんな風には感じんけどねぇ。
メガバンクの平均年収は全国平均より150万円高い。
今度は、銀行の中でもメガバンクと言われている銀行の平均給与を見てみましょう。
メガバンクに新生銀行とあおぞら銀行などを含めた大手行の年収は、759万7,000円です。
今回の調査対象になった国内銀行81行の平均年間給与が609万5,000円ですから、メガバンクは銀行平均を「150万円」も上回っている計算になります。
しかも、平均給与は新卒社員も含めての計算ですから、40代以上で1000万円を超えている計算にはなります。
やはりメガバンクの年収は高いと言えますね。
わしもメガバンク行きたいのぉ。
銀行員の年収は増加傾向にある。
地方銀行は621万4,000円。
第二地方銀行と呼ばれる(旧相互銀行)が554万9,000円。
実は2019年調査では銀行員の年収は前の年と比べて増加になっています。
2016年2月に日銀がマイナス金利を導入後、低金利競争に入り、2017年3月期から前年同期を下回っていたが、2019年3月期は3年ぶりに増加となりました。ただし、業態別では増加したのは大手行と第二地銀。地方銀行は1万8,000円減となっています。
バブル期と比べると、伸び率はわずかですが、業界全体で見れば、総じて年収が高い職業と言えるでしょう。
あのー、僕入社10年目で手どり25万円くらいです。
ボーナスを合わせても、年収は400万円程度なのですが、本当にこのデータあってるんですかね?
わしだって、勤続35年なのに600万円もないぞよ。
はい。これらのデータは信頼のある間違いの無いデータです。
でも、銀行員の場合は、一般的な企業と同じように考えてはいけない点があります。
同じように考えてはいけない?
それは、わしも聞きたいぞよ。
銀行員 年収/高給取りなのに手取りが安いのはなぜ?
一般的に、サラリーマンの年収は、基本給のほかに、残業代、ボーナス、役職手当などから構成されていますし、銀行員もそれは同じです。
そして、基本給やボーナスの面から言えば、銀行も一般企業もそれほど変わり映えはしません。
しかし、銀行は一般企業に比べ、役職手当が圧倒的に高いのです。
つまり、出世することによって、他の業種の給料を圧倒していく事ができるのです。
銀行員は出世してなんぼです。
出世できなければ、年収は一般企業とそれほど変わりません。
銀行員は収入格差が激しい
銀行員は、平均年収の高い職業という事を書きましたが、同時に、同じ職場内の収入格差が激しいのも特徴です。
つまり、熾烈なポスト争いに勝ったものと、そうでないものの差が激しいという事なのです。
なので、どうしても出世をしなければいけません。
そうでないなら、ノルマの厳しい銀行員は、給与面ではあまりうまみのない職業と言えるかもしれません。
もちろん、仕事に大切な事は、給与だけでなく、やりがいという大切な要素はあるのですが。。。
銀行員は公務員のようなイメージを持たれる方もいらっしゃるようですが、とんでもない。
ポスト争いの為の弱肉強食の世界が繰り広げられています。
ポスト争い?弱肉強食?
そうかな??
のりおさん、出世する方は、若い頃に毎日へべれけになるまで上司のお酒に付き合っていたんですよ。
大卒男女とも、20代前半から後半にかけては低い年収であり、30代から伸び出します。
また、ボーナスの割合が高いことも業界の常識です。
役職定年を迎える55歳以降ガクッと落ちるのも、銀行の特徴で、この頃から出向が始まります。
銀行員は出向というリストラがあるので、出世した人しか生き残れない
銀行員は、公務員のような手堅い職業のイメージを持たれる人もいるかもしれませんが、実は、定年まで同じ銀行の銀行員をしている人はほとんどいません。
出世してポストを得た人以外は、どんどん出向させられ、次に転籍をさせられるからです。
つまり、リストラです。
銀行の社員構成は、比較的若い社員が一番多く、歳が上がるにつれて、ピラミッドのように少なくなっていきます。
つまり、給料の安い多くの若手と、とびぬけて給料の高い少数の役職という構成で成り立っています。
このような構図なので、いくら銀行の平均給与は高くても、その恩恵に預かれる人は一握りなのです。
これが、銀行員の平均給与が高くても、一般企業並み(またはそれ以下)の給与しかもらえない銀行員が多い理由です。
出世できなかった人がばさばさ切られていくので、平均給与は見かけ上高く見えます。
来年からワシは出向して、出向先の支店長や~
のりおさん、それ、事実上のリストラですよ!
銀行員 年収/収入に関するちょっと怖い話
銀行員は、出世競争が激しい職業だという事を書きましたが、それに関して、ちょっと怖い話があります。
それは、近年、銀行は統合、合併の傾向にあり、そうなると、必然的に、全体的なポストの数は減ります。
つまり、役職の数が減り、高い役職手当をもらえる人の数は減るという事です。
銀行の統合、合併の目的は、銀行員のポスト(役職)を減らし、全体的な支出を減らすことも目的の一つです。
つまり、役職手当をめぐる出世争いが増えるという事じゃな?
(ワシは役職も無く出向することになってしまったが。。。)
いえ。。。それが、そういう単純な問題ではありません。。。
なんですと!?
銀行の合併は、銀行に格差を生み出す
銀行が合併すると、表面上は複数の銀行が合体して、1つの大きな銀行になったという風に見えるかもしれませんが、実は、合併は、する側とされる側に分かれます。
つまり、勝者と敗者がいるんです。
吸収合併後の銀行で、重要なポストに就くのは、もちろん勝者側の銀行です。
逆に言えば、負けた側の銀行にいた職員は、その後頑張っても支店長にもなれないなど、給与面での優遇はほぼ無くなります。
つまり、これからの時代、銀行員が収入を増やす為には、単に頑張って出世するだけでなく、強い銀行に在籍している必要があります。
まぁ、でも、そんなに血眼になって出世をしなくても。。。
それが、そういう訳にもいかない事情が。。。
合併、統合の後にやってくるのはリストラ
銀行員の給料の高さは、銀行員の頑張りもあるのですが、それだけではどうにもならない部分が大きいのも事実です。
つまり、銀行員の収入は、融資を受けたい企業の多さによるところが多いからです。
つまり、融資を受けたい企業が多ければ、銀行マンが優秀でなくても高い収益を上げる事ができますが、そうでなければ、いくら銀行員が優秀であっても、銀行は収益があげられません。
銀行の合併は、ただ銀行の規模を大きくしたくて行うのではありません。
合併、統合の目的は、経営の効率化であり、スリム化です。
効率化と言えば聞こえはいいかもしれませんが、簡単に言えば、リストラです。
統合、合併の一番の目的はリストラです。
統合も、合併もされていないのに、出向させられるワシって。。。
銀行の悪しきならわし、出向という名のリストラ
銀行員になるとわかるのですが、実は銀行員のほとんどは、定年まで同じ銀行に勤めません。
どういうことかというと、出世できなかった人は、55歳までにほとんどの方は出向という名のリストラに合うからです。
とはいえ、出向と言えど、職を失う訳ではないし、出向させられるというのは、年収にこだわりが無いのであれば、それほど悲観する必要があることではありませんでした。。。
いつ誰がリストラされてもおかしくない。
これが銀行の本当の姿です。
では、一体どうすれば?
(ワシはもう出向が決まっておるけど。。。)
これからは、出向先も無くなる時代
銀行員は、出世できなければ出向して、出向先の会社でポストを得るというのが通例でした。
ところが、最近はこの事情が変わってきています。
どういうことかというと、出向先が無くなってきているのです。
銀行も、はぶりのよかった時代は、無理の言える、たくさんの融資先と下請け会社を抱えていました。
なので、銀行の力で、出向先を作るのは簡単でした。
ところが、何十年も銀行員しかやってこなかった会社員が突然他業種の仕事なんて出来ません。
なので、引き受ける企業側としては、ポストを得られなかった銀行員が天下ってくることは、本当に迷惑な事だったのです。
それが、銀行の力が弱まってきた近年では、出向を突っぱねる企業が増えてきています。
何十年も銀行員しかやってこなかった人が自力で転職するのはきついですよ。
銀行員 年収/常に求められる人材になる為の転職リハーサル(自己価値確認)のススメ
みずほフィナンシャルグループの佐藤康博会長は現代ビジネスのインタビュー記事(4月15日ネット掲載)の中で、「銀行員の『終身雇用・年功序列』はもう終わる」と強調しました。
インタビューの中でこう述べています。「機会があれば次の企業に移っていくという労働の流動性を高める仕組みが重要になります。これは企業にとっては良い経営をして従業員に未来を感じさせ、納得がいく仕事や待遇を提供できなければ、優秀な人材が逃げてしまうことを意味します」と。
もはや、銀行員に転職を勧めているように受け止められる発言ですが、その意図として「雇用が流動化する仕組みを大企業がみずから取り込まなければ、多くの人材が、65歳まで会社に閉じ込められてしまいます
汎用性のない人材を定年になってから社会に放り出すのでは、結果的に貧困老人を街に徘徊させることにつながってしまいます」と解説しています。
まさに、銀行員は転職を考えるタイミングを迎えたと言えるでしょう!
つまり、転職エージェントに所属し、今の自分の市場価値と、転職可能な業種を見極めておくことが大切です。
わたしはこれを転職リハーサルと呼ぶことにしました。
転職リハーサルの具体的な手順
- ①転職エージェントに登録する
転職の第一歩は、エージェントへの登録です。
これなくして、何も始まりません。
銀行員向けブロガー「おぐ」登録は5分で完了です。
- ②自分が今どのような企業に転職可能か相談してみる
転職エージェントでは、必ずエージェントに相談できます。
思い切って、希望の年収や求めるポストを聞いてみましょう。
もし、エージェントが頼りないと感じたのであれば、エージェントを変えるのもありです。
- ③求めるレベルの企業に転職出来る力を蓄えておく
もし、求めるレベルの年収やポストが得られないと感じても、がっかりする必要はありません。
今から必要なものを身に着ければいいだけです。
その為の、事前転職リハーサルなのです。
おすすめの転職エージェントは?
転職エージェントには、マイナビエージェントや、リクナビエージェントが有名ですが、これら有名な転職エージェントは、とにかく登録企業も登録者も多いのですが、珠玉同梱で、給料の安い企業や、ややブラック寄りの企業もたくさん混ざっているのが難点です。
銀行員のあなたは、銀行員という肩書にふさわしい、給料もやりがいも高い転職先に強い転職エージェントがおすすめです。
それは、管理職や資格をお持ちの方、それに金融系に強いハイキャリアに特化した転職エージェントである、MS-JAPANです。
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銀行員が年収を上げるにはどうしたらいい?
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もちらん、起業する道もありです!
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転職を決意した人の多くが、「積立型」と言われる職種の銀行員。
積立型とは、銀行での職種や専門としてきた能力に磨きをかけて、転職を通じて職位・ポストや年収を上げていくという人。
一度転職すると、2~5回の転職者はざらにいるのが、銀行員の転職事情です。
転職するならどの業界に転職するべき?
では、転職するなら、具体的にどんな職種が良いのでしょうか?
3人の方の実例を紹介します。
◆メガバンクに勤務していたAさん(40代前半)は、創業間もないネット系企業に転職。銀行員時代に3年だけ担当したM&A事業の担当になったのですが、まわりの社員がその業務の経験がないことから、貴重な戦力として存在感を発揮。
社長から高い評価を得ていましたが、一度転職を経験すると、不満がなくても、新たな挑戦意欲が芽生えるもの。
次にゲーム会社を経て、3社目のデジタルマーケティング会社に転職し、いまは取締役になっています。
M&A事業の担当という経験が新天地で生かされ、成功者となりました。
◆首都圏にある地方銀行員だったBさん(40代後半)は、地元密着の姿勢を好んで、メガバンクの内定を蹴って地方銀行に就職。
本部でネットバンキングを担当したことから、思い切ってネットバンクに転職。
さらに、スーパーマーケットが新しく立ち上げた流通系銀行に転職して、地銀経験で培った個人取引のノウハウを生かして成功を収めています。
◆Cさん(40代前半)は地方銀行の経理部門に10年間勤務。専門性を身に付けたことから、転職を決意。経理畑からその銀行では頭取を出していないことが転職を決意させました。
転職先は証券会社が設立した新設の銀行、そして外資系金融機関、次に投資ファンド系銀行など合計5回の転職で、現在は大手小売業のネット銀行の経理部長に就任。実力を生かしています。
5階の転職を経験していますが、全てが転職エージェントの紹介によるもの。初回を除いて、全てエージェントの紹介で転職し、年収と地位を上げてきました!
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