十六銀行の発表によると リリースはこちら
1.事件の概要
(1)内容
当行元行員(男性、35歳)が、2019年12月から2020年9月までの間、当行下呂支店のお客さま1名からキャッシュカードを不正に入手したうえで、当該カードを利用し預金の着服を繰り返していたものです(累計金額6,700,000円)。
(2)発覚の経緯
2020年9月24日にお客さまからお問い合わせがあり、それを受けて実施した行内調査により発覚したものです。
2.お客さまへの対応
ご迷惑をおかけしましたお客さまへはお詫びとご説明を行い、本日までに事故者によるお客さまへの被害弁償が完了しております。
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