
職員の不祥事で会見する福井信用金庫=2月1日午後3時40分ごろ、福井県福井市田原2丁目の同信金(福井新聞社記事を引用)
福井信用金庫は2月1日、福井県福井市の御幸支店に勤務していた30代男性職員が、顧客預金262万4千円を着服していたと発表した。同金庫は1月24日付で職員を懲戒解雇処分とした。 元職員は着服した現金の一部をパチンコや借金返済などに充てていたという。
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着服・横領で逮捕、懲戒解雇される金融事犯が増えています。
しかし、記者会見する基準って何なんでしょうか?
常陽銀行(本店茨城県水戸市)は11月2日、境支店(同県境町)に勤務していた40代女性行員が、現金5398万円を着服していたと発表した。
このうち500万円は弁済されたが、残り約4900万円は回収できていない。
同行は10月31日、県警境署に被害届を提出するとともに、11月1日付で行員を懲戒解雇した。
同行によると、元行員は2022年4月から同支店に勤務。店頭営業係に所属し、支店の預金と預かり資産関連の業務を担当していた。 着服していたのは同年7月から23年10月ごろまでの約1年3カ月間。顧客5人の預金記録を不正に改ざんし、顧客が預金を払い戻したように装っていた。
行員は着服を認めており、着服した金は生活費や借り入れ返済などに充てていた。
店頭窓口の内部手続きをしていた同月13日、過去の顧客の預金口座から不正な処理の疑いがあることが判明。内部調査を進めたところ、元行員の着服が発覚した。
同行は、他の被害の有無についても調べている。 同行は、預金記録の改ざん被害に遭った顧客に対し、事実関係を説明し謝罪。改ざんされた記録は正しく復元され、顧客に金銭的被害は生じていないという。
具体的な改ざんの手法や回数などについては、「警察の捜査の関係上、公表を控える」としている。 同行リスク統括部の石田知巳部長は事務処理に問題があったことを認め、「内部管理態勢の充実・強化とコンプライアンス意識の向上を図り、信頼回復と再発防止に取り組む」と語った。
みずほ信託銀行は9月28日、2月に公表した女性社員による現金着服の責任を明確化するため、梅田圭社長ら幹部が役員報酬の一部を自主返納すると発表した。金額は梅田氏が月額報酬の20%、真武伸哉元常務執行役員と松井裕泰常務執行役員がそれぞれ10%で、いずれも2カ月分。
こうした返納を、改めて公表するのは珍しいこと。他の銀行も見習ってほしい。
不祥事発生時の(リリース文)
みずほ信託銀行株式会社
元社員による不祥事件の発生について
弊社の元社員がお客さまの金銭を着服するという不祥事件が発生しました。弊社
といたしましては、信用を第一とする金融機関として、お客さまや社会からの信頼
を損なう事態を招いたことについて深く反省するとともに、お客さまならびに関係
者の皆さまに大変ご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを心より深くお詫び申
し上げます。以下、本事案についてご報告いたします。
1.事案の概要
2022 年 12 月 28 日(水)、弊社の元社員(50 代・女性)が、複数のご高齢であるお
客さまに対して虚偽の説明を行い、現金をお届けする際にその現金の一部を着服
する等の方法により、生活費や遊興費等に使用していたことが判明しました。
本件発覚後、速やかに警察にも相談のうえ、事実関係の調査を行っており、現
時点で判明している被害総額は約 6 千万円となっております。
なお、元社員が勤務した店舗は富山支店のみであり、2008 年 2 月から 2023 年
2 月まで在籍しておりましたが、既に懲戒解雇としております。
2.お客さまへの対応について
現時点で被害に遭われたことが判明しているお客さまへは、個別にご連絡の上、
深くお詫び申し上げるとともに、被害金額の補償に向けた手続を進めております。
また、類似の方法による不正取引の有無についても、元社員が担当していたお
客さまに関するお取引手続につき調査を進めております。
加えて、元社員以外の営業担当者が担当するお客さまとの取引についても、類
似の方法による不正な取引がないかどうか、調査・確認を行っております。
山口銀行は9月25日、田布施支店に勤務していた元行員(30歳、男性)が顧客から預かった現金1722万円を着服していたと明らかにした。
顧客からの問い合わせを受けた調査の結果、7月20日に発覚した。元行員は2022年8月~23年5月、担当していた12先から社内ルール上必要な事務手続きから逸脱した方法で着服。金銭は遊興費や自身の借入返済にあてていたもよう。
事件の概要
(1)内容
元行員(女性、46 歳)が、田辺支店在籍時に担当していた 2 名のお客さまよ
り 2019 年 8 月から 2023 年 5 月までに複数回に亘り不正な手続でお預かりした現金
合計 1,800 万円を着服し、生活費や遊興費等に使用していました。
(2)発覚日
2023 年 6 月 22 日
(3)発覚の経緯
お客さまからのお問い合わせにより発覚いたしました。
2023 年 8 月 4 日付で懲戒解雇処分
記者会見なし
4年間発覚せず、同じ支店に勤務していたのか不明。8月4日付きで懲戒処分してから発表までの時間の経過が2週間かかるほどとは思えない。
いきなり逮捕。実名報道です。
前日の第四北越銀行行員は6000万円着服でも逮捕されていないのに・・・
しかもテレビ報道の姿が、「半グレ」に見えると、評判です。
さらに、共立信組のニュースリリースがこれ
不祥事件の発生について
令和 5 年 7 月 8 日(土曜日)、当組合雑色支店の渉外係 1 名が、詐欺罪の疑いで警察
に逮捕される事態が発生致しました。
ご心配をおかけして大変申し訳ございませんが、当組合は警察の捜査に全面協力し、
誠心誠意対応して参る所存です。
たったの4行・・・リリースはこちら
もはや信用組合業界全体の評判を落とすとしか考えられない事態・・・
記者会見はせず。リリースで発表しただけ・・・
概要
お客さまからお問い合わせを受け調査を行ったところ、中条支店に勤務していた当行元行員(20 代男性)による現金着服が2023 年5 月26 日に発覚いたしました。
その後の詳細な調査により、当該元行員が2023 年3 月から2023 年5 月までの間、お客さまから入金依頼のあった現金や定期預金解約金など、7 先のお客さまから総額60,988,358 円(実質被害額6 先54,388,358 円)を着服し、ギャンブルや自身の借入の返済等に充てていたことが判明いたしました。

20代の若手行員が3ヶ月間に6千万円を一気に着服し、ギャンブルにあてた?
そのギャンブルや借入金が知りたいところ。
記者会見も開かないとは、地元紙も舐められたものだ。
令和5年5月18日発表
栃 木 銀 行で不祥事件の発生
事件の概要
足利南支店に勤務していた元行員(男性:20代)が、令和5年1月から4月までの
間、遊興費や借入金の返済等を賄う目的で、外回りでお客さま宅を訪問した際、お預かりし
た現金を口座に入金せず、着服していたことが判明。
被害者は12名。被害金額は累計で695,000円です。
令和5年4月3日、被害に遭われたお客さまからの問い合わせを受け、調査した結果、発
覚したもの。
ニュースレリースはこちら
2023 年 5 月 2 日
各 位
株式会社 北陸銀行
不祥事件の発生について
このたび、北陸銀行におきまして、誠に遺憾ながら、下記のとおり不祥事が発生いたしました。
北陸銀行に勤務していた元男性職員(50代)が1990年、顧客になりすましてカードローンを組み融資を受けていたことが、33年後になって発覚しました。1999年3月に退職した現在50代の男性職員は、石川県金沢市の営業店に勤務していた1990年から1991年の間、顧客になりすましてカードローン口座を作成し、ATMを利用し複数回にわたり現金引き出しと、返済を行っていたことがわかったということです。 先月、顧客から「身に覚えのない借り入れがある」と問い合わせがあり、内部調査により発覚しました。 なりすましにあった顧客の口座は2つあり、融資残高は合わせて122万6810円でした。北陸銀行は不祥事について個別に連絡したうえでお詫びをし、必要な弁済等を行ったということです。
事件の概要(銀行発表リリースより)
大阪府下の営業店に勤務していた元行員(30 代 一般行員)が、令和4年9月 26 日から令
和5年2月3日までの期間、店内にある紙幣入出金機より複数回にわたり現金を着服して
いたことが内部調査により判明いたしました。着服累計額は 602 万円であり、元行員は着
服した金銭を生活費補てん資金等として使用しておりました。
本件は店内に保管されている現金の着服であり、お客さまの取引に影響を及ぼした内容
ではありません。なお、着服金は元行員により全額弁済されております。
元行員につきましては、令和5年2月 28 日付で懲戒解雇処分としております。
(コメント)2021年に続き2022年9月から着服が発生していた。2021年12月に発表したのは大阪府内寝屋川にある萱島支店で20代の男性元行員が顧客から預かった1500万円を着服し、行方がわからなくなったとしての懲戒解雇処分。翌年の2022年9月から同じ大阪の支店で着服事件が発生しているとは行員研修はどうなってるのでしょうか。しかも店内にある紙幣入出金機から現金を着服する犯行って、こんなことが簡単に出来てしまい、5ヶ月間わからなかったって、内部管理の甘さを感じます。金融庁は処分するのでしょうか?
(九州労働金庫リリース)
2023 年2月 24 日お 客 様 各 位
九州労働金 庫理事長 山本 新彦
不祥事件の発生について
Ⅰ.佐賀県内で発生した事案
1.事故者
佐賀支店 元職員(40 歳代)
2.経過
事故者である元職員は、本人の参加するボランティア団体の活動資金のうち、2015 年に当金庫の預金口座から 30 万円、また、当該団体の会計担当となった 2020 年から 2022 年に他金融機関の預金口座からも着服し、生活費や自らの債務返済に充当していました。その後、2022 年8月に、これまでの着服を隠ぺいする目的で不正な融資の手続きにより、当金庫のリフォームローンで 1,200 万円を実行し、当該団体への返金に充てていました。返金を受けた当該団体から、返金の経緯と資金の流れに不自然な点があるとの報告を受けて内部調査した結果、本件が発覚しました。
3.被害額
当金庫の事故金額は、当該団体預金口座からの着服分 30 万円と不正融資の 1,200 万円です。なお、いずれも 2022 年 11 月までに元職員により全額が返金されています。
Ⅱ.大分県内で発生した事案
1.事故者
大分支店 元支店長(2016 年4月~2019 年3月大分県本部課長)(50 歳代)
鶴崎支店 元次長 (50 歳代)
2.経過
事故者である元職員(大分支店 元支店長)は、大分県本部課長であった 2018 年4月に、当金庫のリフォームローンを不正に利用して得た 500 万円を、自身の多重債務の返済に充当していました。その際、融資の相談を受けたもう一人の事故者である元職員(鶴崎支店 元次長)は、不正な融資の手続きにより、元支店長のリフォームローンを実行していました。また、2020 年 10 月、元支店長は知人に「良い投資商品がある」と偽り、その知人から現金 400 万円を詐取していました。2022 年9月に元支店長が当金庫カードローンの返済を延滞したことから、内部調査した結果、不正な手続きによるリフォームローンおよび知人からの現金詐取が発覚しました。
3.被害額
当金庫の事故金額は、知人からの詐取 400 万円、不正融資 500 万円です。
なお、知人から詐取した 400 万円は、元支店長より被害者へ全額返金しております。また、不正融資 500 万円の残金「402 万円(※2023 年1月末現在)」については、元支店長との間で全額回収に向けて対応中です。
Ⅲ.監督官庁等への届出
各事件の発覚後、法令に基づく監督官庁への届出を行っております。また、警察への届け出については管轄の警察署に相談しており、今後、厳正に対応してまいります。
Ⅳ.人事処分および責任の明確化
1.事故者の人事処分
佐賀支店の元職員は 2023 年2月 21 日付で懲戒解雇、大分支店の元支店長も 2023 年2月 21 日付で懲戒解雇としました。また、鶴崎支店の元次長は 2023 年2月 21 日付で諭旨解雇とすることを決定いたしました。
通常あるべき、事件が発覚した日付がない。リリースを読む限り、2022年、つまり昨年の内に把握して、同時に公表することで、不祥事が続いている印象を薄めようとしたのではないか?2004年に金融庁から「九州労働金庫においては、金庫内部で発生した不祥事件について監督当局に適切に報告していなかったこと等が認められる」として業務改善命令をもらっているが、その教訓は生かされているのか?記者会見もしていない。
(リリース文)
みずほ信託銀行株式会社
元社員による不祥事件の発生について
弊社の元社員がお客さまの金銭を着服するという不祥事件が発生しました。弊社
といたしましては、信用を第一とする金融機関として、お客さまや社会からの信頼
を損なう事態を招いたことについて深く反省するとともに、お客さまならびに関係
者の皆さまに大変ご迷惑、ご心配をおかけしておりますことを心より深くお詫び申
し上げます。以下、本事案についてご報告いたします。
1.事案の概要
2022 年 12 月 28 日(水)、弊社の元社員(50 代・女性)が、複数のご高齢であるお
客さまに対して虚偽の説明を行い、現金をお届けする際にその現金の一部を着服
する等の方法により、生活費や遊興費等に使用していたことが判明しました。
本件発覚後、速やかに警察にも相談のうえ、事実関係の調査を行っており、現
時点で判明している被害総額は約 6 千万円となっております。
なお、元社員が勤務した店舗は富山支店のみであり、2008 年 2 月から 2023 年
2 月まで在籍しておりましたが、既に懲戒解雇としております。
2.お客さまへの対応について
現時点で被害に遭われたことが判明しているお客さまへは、個別にご連絡の上、
深くお詫び申し上げるとともに、被害金額の補償に向けた手続を進めております。
また、類似の方法による不正取引の有無についても、元社員が担当していたお
客さまに関するお取引手続につき調査を進めております。
加えて、元社員以外の営業担当者が担当するお客さまとの取引についても、類
似の方法による不正な取引がないかどうか、調査・確認を行っております。
ネットではブルーンバーグが第一報
(STVニュースより引用)
北海道・釧路警察署は、業務上横領の疑いで釧路信用金庫の元職員・石山聖洋容疑者(37)を逮捕しました。
石山容疑者は2021年10月、当時支店長代理として勤務していた、
釧路信金桜ヶ岡支店のATMを不正に操作し、現金50万円を引き出した疑いがもたれています。
調べに対し石山容疑者は、飲食などの遊興費や投資に使ったと容疑を認めているということです。
釧路信金によりますと、石山容疑者はおよそ半年間に同様の手口で合わせて9700万円を着服、横領したと認めていて、そのうち約1900万円を返済しているということです。
※半年間で9700万円も使い切れるのか?共犯の有無が問われそう

職員の不祥事で会見する福井信用金庫=2月1日午後3時40分ごろ、福井県福井市田原2丁目の同信金(福井新聞社記事を引用)
福井信用金庫は2月1日、福井県福井市の御幸支店に勤務していた30代男性職員が、顧客預金262万4千円を着服していたと発表した。同金庫は1月24日付で職員を懲戒解雇処分とした。 元職員は着服した現金の一部をパチンコや借金返済などに充てていたという。
長崎新聞記事から引用
十八親和銀行(長崎市)は30日、64歳男性行員が、親族や知人に契約させたカードローンのカードや通帳をだまし取り、借入金を着服していたと明らかにした。1987年から35年間にわたり、計14人16口座(利用限度額計1760万円)を不正利用していた。発覚時のカードローン残高は計1344万円だった。同行は男性を同日付で懲戒解雇し、県警に通報した。
同行によると、行員は87年12月から昨年12月までの間、親族や知人に「営業成績につながるので協力してほしい」とカードローン作成を依頼。その後、「解約する」などのうそをついて、契約者本人に届いた専用のカードや通帳をだまし取り、ATMで借り入れをしていた。申込書類の作成に立ち会うなどして暗証番号を入手していた。
いずれの口座もほぼ上限額まで借り入れ、延滞せずに返済を続けていたため、発覚を免れていたという。知人の1人が別の行員との話の中で身に覚えがないカードローンの利用に気付き、行内の調査で発覚した。
行員は2011年まで旧十八銀行に勤務。直近11年は旧十八銀やふくおかフィナンシャルグループ(FFG)の子会社に出向していた。借入金は遊興費に使い、発覚後に全額弁済した。十八親和銀行は「信頼回復に向けて、役職員一同、再発防止に取り組んでいく」とコメントした。
(1月27日の南日本新聞記事より引用)
鹿児島相互信用金庫鹿屋支店の顧客の定期預金を解約し現金約3000万円をだまし取ったとして、鹿屋署は1月26日、詐欺の疑いで、鹿相信元職員で会社員の男(43)=鹿児島市坂之上7丁目=を逮捕した。同署によると、「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、鹿屋支店に勤めていた2016年5月中旬ごろ、正規手続きを装い、同一名義の複数の定期預金を解約し、支店から現金約3000万円をだまし取った疑い。同署は他にも被害がある可能性を視野に裏付け捜査を進めている。
鹿相信によると、男は同支店営業担当だった16年5月~18年3月、顧客の定期預金の解約金や普通預金の払戻金など現金約9480万円を着服。取引先に不正に貸し付けたり、ギャンブルに使ったりしていた。19年11月に顧客の問い合わせで発覚し、翌12月に懲戒解雇したと発表。その後、別の着服が分かり、被害総額は1億円を超えるとしている。
20年5月に同署に被害を届け出た。解雇時、2003万円が弁済されておらず、現在も回収しきれていないという。
永倉悦雄理事長は「心よりおわび申し上げる。法令順守の企業風土を確立し、不祥事を撲滅する」とコメントした。
岩手県の花巻信用金庫は27日、顧客の口座などから857万円余りを着服した職員を懲戒解雇したと発表した。懲戒解雇されたのは、花巻信用金庫の元石鳥谷支店長で、本部に勤務していた40代の男性職員。花巻信用金庫によると、この職員は、去年3月から12月にかけて、知人の顧客4人の預金通帳やローンカードで857万円余りを不正に引き出し、遊興費に充てていた。男性職員は着服を認め、被害にあった顧客に全額弁済したという。花巻信用金庫では2018年にも職員が顧客から預かった現金を着服する不祥事が起きていて、「コンプライアンス意識の向上を図り、内部管理態勢の強化にむけて取り組む」としている。
福岡ひびき信用金庫ニュースレリースより
元金庫職員による不祥事件について
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊金庫において下記の不祥事件が発生いたしました。社会的、公共的に大
きな役割を担い、信用を第一とする金融機関として、このような事態を招いたことに役職員
一同深く反省するとともに、被害に遭われたお客様をはじめ、日頃より当金庫を信頼し、お
取引していただいているお客様に心よりお詫び申し上げます。
今回の不祥事件を真摯に受け止め、管理態勢の充実強化を図り、役職員一同、再発防止に
努めてまいります。
記
1.事件の概要
(1)内容 元渉外担当職員(男性・29 歳・一般職)がお客様からお預かりした定期積金の掛
込金、普通預金への入金預り金およびお客様から預かった通帳・カードを使用して
お客様の口座から不正に出金した現金を着服しておりました。
なお、元職員は着服した現金を遊興費のほか自己のローンの返済、流用した他の
顧客預金の補填に充てていました。
(2)発覚日 令和 4 年 11 月 4 日
(3)発覚の経緯 元職員による担当顧客の普通預金の入金処理を不審に思った営業店長が、当該顧客
口座の取引履歴等の調査を進めたところ、預かり日に入金処理することなく、後日、
元職員が店外 ATM で当該顧客の普通預金口座に入金していたことから判明しました。
さらに、調査を進めたところ当該顧客以外の定期積金集金カードの改ざんの事実
等が判明しました。こうした点を元職員に問い正したところ着服流用を認めました。
(4)被害状況 発生期間 令和 4 年 6 月 22 日から 10 月 27 日
発生店舗 木屋瀬支店
事故金額 3,333,420 円
被害者数 普通預金 6 先 定期積金 23 先
実損金額 0 円
2.被害に遭われたお客さまへの対応
被害に遭われたお客様全先を訪問し、事実関係をご説明したうえ、深くお詫びを申
し上げました。また、お客様の被害金につきましては元職員および家族が既に全額補
填いたしております。
3.関係機関への報告等 事件発覚後、直ちに福岡財務支局および日本銀行北九州支店へ報告いたしました。
また、警察にも当該事案を通報しました。
4.関係者の処分 元職員は令和 4 年 12 月 30 日付で懲戒解雇処分といたしました。また、経営責任、
管理者・監督責任を明確にするため、役員及び関係職員の人事処分を実施いたし
ました。
5.今後の対応 当金庫は、法令遵守を経営の最重要課題の一つと位置付け、法令遵守態勢の確立に
取り組んでおりますが、今回の事件を厳粛に受け止め、引き続き内部管理態勢の充実
強化に努め、再発防止に役職員一同全力で取り組んでまいります。
スルガ銀行の行員だった男性が、顧客の預金およそ5600万円を着服していた問題で、スルガ銀行はこの社員を25日付けで懲戒解雇したと発表しました。
スルガ銀行によりますと去年10月21日、神奈川県の小田原支店に勤務する行員が、おととし8月から取引先の家族数人の口座から5600万円あまりを着服していたことがわかりました。
被害者が「身に覚えのない出金がある」と銀行に届けたことから行員の関与が明らかになり、着服した金は遊興費など私的に利用していたということです。
スルガ銀行は27日、この行員を25日付けで懲戒解雇したと発表。
被害にあった家族に謝罪し、被害金額を全て弁償したことを明らかにしました。 今回の不祥事をうけスルガ銀行は代表取締役社長らの役員報酬を減額。 全店を対象に同様の着服がないかを調査し、全社員に不正調査アンケートを実施したということです。
東和銀行の行員が、複数の顧客から合わせて1650万円を不適切に預かり着服したとして、懲戒解雇の処分を受けました。
懲戒解雇の処分を受けたのは、東和銀行の太田支店に勤務していた53歳の男性の行員。
東和銀行によりますと元行員は、2020年10月から去年6月までの間に、現金を預かる際に発行する「預かり証」を発行しないまま、複数の顧客から合わせて1650万円の現金を預かり、着服したということです。
去年9月に顧客からの問い合わせを受けて銀行が調査した結果、着服が明らかになりました。
元行員は、遊興費のために着服を行ったということで、全額を弁済したということです。
東和銀行は、23日付けで行員を懲戒解雇の処分にするとともに、上司などの処分も行い、警察にも通報したということです。
東和銀行は「今回の事件が発生したことを厳粛に受け止め、再発防止に向けた内部管理態勢の一層の充実・強化を図り、信頼回復に向けて全行を挙げて取り組んでまいります」とコメントしています。
東和銀行のコメント
記者会見はなし
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]]>The post 【滋賀銀行 着服 不祥事】全行員の借金を自己申告させ、波紋広がる first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>滋賀銀行が子会社を含む全職員に債務状況の提出を求めていたことが10月20日、各ニュースが報道し話題となっています。同行では9月に男性行員が顧客から預かった現金約8550万円を横領したことが判明しており、同行は再発防止策の一環で任意提出としていますが、内部からは「実質的な強制でプライバシー侵害ではないか」との声も上がっています。
2022.09.22元行員による不祥事件の発生について
この度、当行において下記の不祥事件が発生いたしました。社会的、公共的に大きな役割を担い信用を旨とするべき金融機関として、かかる事態を招いたことについて役職員一同深く反省するとともに、被害に遭われたお客さまをはじめ、日頃から当行を信頼し、お取り引きをいただいているお客さまに心よりお詫び申し上げます。
記
2022年8月19日(金)
被害に遭われたお客さまを訪問し、事情説明のうえ、深くお詫び申し上げました。また、お客さまの被害金につきましては、当行が全額弁済いたしました。
なお、被害金につきましては、当該元行員とその親族から既に全額の弁償を受けております。
本件発覚後、速やかに監督官庁等関係機関に報告するとともに、警察に相談しております。
元行員は、2022年9月21日付で懲戒解雇処分といたしました。また、関係者については、今後、行内規程に基づき、厳正な処分を行います。
当行は、法令等遵守を経営の最重要課題の一つと位置付け、法令等遵守態勢の確立に取り組んでまいりましたが、今回の事件を厳粛に受けとめ、内部管理態勢の充実・強化に全行を挙げて取り組んでまいります。
(以上 滋賀銀行発表リリースより)
この滋賀銀行の行動に対して、
ツイッターでは「否定的」な反応が大多数です!
マイナンバーカードの事実上義務化(=健康保険証一体化)の話と同じで、任意だと言いながら罰則をちらつかせている。怪しい者を炙り出すのではないとの言い訳が、却ってそうだと言っている裏付け。
↓
「借金の状況、申告を」全行員に通知 滋賀銀行、 着服不祥事の直後https://t.co/zQIIXJ0SR5— XWIN II (@xwin2g) October 19, 2022
アホか。allありませんで回答するに決まっとるやろ。これが再発防止策になると考えたコンプラ・企画・人事の人間全部クビやで。
「借金の状況、申告を」全行員に通知 滋賀銀行、 着服不祥事の直後:朝日新聞デジタル https://t.co/vN1lw4bpZK
— 加賀田浩子 (@kagata_hiroko) October 19, 2022
それは簡単な話。銀行上層部のアリバイ作りで、再発防止策を講じたという実績作りだけが目的。
別に行員が着服したって役員の懐が痛むわけではない。責任回避できればok。うちの職場も全く同じ。— 山野浩一 (@koichyamano) October 19, 2022
「借金の状況、申告を」全行員に通知 滋賀銀行、 着服不祥事の直後:朝日新聞デジタル
銀行員に申告義務はないだろう。 https://t.co/KAaaRRO5NL
— 吉田哲也 (@yosidatetuya) October 19, 2022
借入額が多い順でリスク高いと判断されるのかな。今後採用時に借入額聞いてそれで不採用になるケースもあるのかな。
「借金の状況、申告を」全行員に通知 滋賀銀行、 着服不祥事の直後:朝日新聞デジタル https://t.co/lPVD99WvGd
— カブトムシ (@kanabun392) October 19, 2022
滋賀銀行か。「滋賀銀行九億円横領事件・女の決算(1981)」という2時間ドラマを思い出す。大楠道代(銀行員役)が火野正平(遊び人)に9億貢ぐという名作。この銀行、何度もやられちゃうのね。
滋賀銀行 30代男性行員が8500万円余を着服 懲戒解雇|NHK 滋賀県のニュース https://t.co/oXvKoP0lzZ
— sibireco (@sibireco) October 20, 2022
苦しんでたら助けてくれるんか?
滋賀銀行『行員に借金有無の申告求める』行員の着服受けて「苦しむ職員の発見が目的」(MBSニュース) – Yahoo!ニュース – https://t.co/KfGzKy5BVk— Gen@独り言 (@Gen12599496) October 20, 2022
苦しむ職員を発見してウチの銀行のカードローンを使いなさい、と🤔
滋賀銀行『行員に借金有無の申告求める』行員の着服受けて「苦しむ職員の発見が目的」 https://t.co/taVbtX1zXV
— ゆきみ🍙大福💉x4 (@yukimibighappy) October 20, 2022
不祥事を受けての調査ですから
良いとしても就業規則を盾に
申告を義務付けるのは やりすぎ苦しむ職員を発見しても
監視を強化するだけでしょうし滋賀銀行『行員に借金有無の申告求める』行員の着服受けて「苦しむ職員の発見が目的」(MBSニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/ColtMOF0hy
— JAふくおかユニオン(福岡県農協労働組合) (@jafukuoka_rouso) October 20, 2022
労使契約で完結するとは言え、こう言うのは流石に拙いと思うんだけど。
着服問題を受け、全行員に「借金状況を自己申告して」 滋賀銀行(京都新聞) – Yahoo!ニュース https://t.co/IBvLGhp3Vr
— takuya@osaka(令和最新版) (@takuya_1st) October 20, 2022
滋賀銀行 着服問題受け 全行員に借金の状況 申告求める|NHK 関西のニュース https://t.co/xncz7OnWE5
> 銀行が、すべての行員に対し、借金の状況を申告するよう求めている
人事に使われそうやん。怖っ
— やってぃーさん (@yaaattty) October 20, 2022
滋賀銀行は横領防止のために
行員の借金を任意で申告させると
必死で奨学金を返済している行員も借金ありとされるのか
ここまで来たかと哀しくなる「借金の状況、申告を」全行員に通知 滋賀銀行、 着服不祥事の直後(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/9k4SxPcF0C
— Swim57 山本太郎、国政復帰! (@lone3142) October 20, 2022
滋賀銀行は横領防止のために
行員の借金を任意で申告させると
必死で奨学金を返済している行員も借金ありとされるのか
ここまで来たかと哀しくなる「借金の状況、申告を」全行員に通知 滋賀銀行、 着服不祥事の直後(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/9k4SxPcF0C
— Swim57 山本太郎、国政復帰! (@lone3142) October 20, 2022
『「申告は任意」としている。一方で、行内サイトには虚偽申告をした場合の厳正な対処を示唆する内容の文書も掲載。「実質的な強要」と受け止める行員も』
滋賀銀行の任意
「借金の状況、申告を」全行員に通知 滋賀銀行、 着服不祥事の直後(朝日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/tNZb32Fhd0
— i-PTA-井上哲也 (@biwakoinoue) October 20, 2022
これは事実上の強制にはあたるだろうけど、データの利用目的と範囲がきっちりしてれば良いわけであるというか、人事にはこんなのみせちゃダメだよね絶対に
滋賀銀行が全行員に借金の状況申告求める 着服問題受け|NHK 滋賀県のニュース https://t.co/acWasA28pS
— ほそいりょすけ (@rhosoi) October 21, 2022
これは事実上の強制にはあたるだろうけど、データの利用目的と範囲がきっちりしてれば良いわけであるというか、人事にはこんなのみせちゃダメだよね絶対に
滋賀銀行が全行員に借金の状況申告求める 着服問題受け|NHK 滋賀県のニュース https://t.co/acWasA28pS
— ほそいりょすけ (@rhosoi) October 21, 2022
滋賀銀なのでツイ反応しますが,これはアカンやつでは。。内部的な相談窓口をもうけるとかにしなはれ・・・/「借金の状況、申告を」全行員に通知 滋賀銀行、 着服不祥事の直後:朝日新聞デジタル https://t.co/Q9PodtI6Ql
— りっぴぃ (@rippy08) October 21, 2022
前代未聞!
銀行員は自分の勤める銀行にローンしたがらないのが通常。自己申告によって異動など不利益があっても、いくらでも銀行側は言い訳できる
社員を信用できない企業は終わりでしょう滋賀銀行が全行員に借金の状況申告求める 着服問題受け|NHK 滋賀県のニュース https://t.co/ducHikf0mG
— 銀行員withメディア@金融系記者ブログ (@kagachan777) October 21, 2022
The post 【滋賀銀行 着服 不祥事】全行員の借金を自己申告させ、波紋広がる first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>The post 池田泉州銀行 桃山台支店で2つの着服事件発生の謎 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>池田泉州銀行が11月12日に公表し、記者会見を開いた着服事件。

一部マスコミから2019年にも同行が着服事件を発生させていることに厳しい追求がありました。しかし、よく調べてみると、この2年前の着服事件と今回の事件は、同じ支店で同時期に発生している可能性があります。
つまり、犯行を行って懲戒免職された2019年着服事件の元行員と今回の着服事件の元行員は同じ支店で同僚として働いている時に、それぞれが着服している可能性があります。
11月12日公表された今回の着服事件は20代の若い男子行員が、
一方、2019年10月11日に公表された当時の着服事件の概要は、
上の2つのリリース文から2人の行員の「桃山台支店」での配属と犯行時期が重なっているのではないか、と疑念を持つ内容です。
もしも、二人が桃山台支店で同僚として働いていたなら当然話をする間柄だったでしょう。
そして、その二人がまったく同じFX取引での充当を理由に着服事件を起こすとは。
奇妙に一致することも不自然です。
まさか、共犯・・・ということはないでしょう・・・同じ手口を話し合っているとしたら、いえいえ、そんなミステリーはある訳がないでしょうけど。
しかし、着服事犯が発生したら、当然、他の店でも同様の事件が起きていないか調べるのは銀行にとって、アタリマエのことですし、金融庁から業務改善命令を受けないための「再発防止策」の重要な項目です。
2019年の事件発生が教訓にならなかったばかりか、同じ手口の事件を見過ごしてしまった・・・それだけでなく、しかも、同じ桃山台支店で、2つの着服事件が発生していることに監査部も誰も気が付かなかったとは、驚きです。
「今後につきましては、事務取扱ルールの見直しと一層の厳正化、及び相互牽制体制の強化に努めるなど、信頼回復に向けて役職員一丸となって全力で取組んで参ります」。池田泉州銀行は2019年、2021年と同じ文でリリースを締めくくっています。
「相互牽制体制」・・・本当に果たして欲しいものです。
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]]>The post 【銀行員 着服】中京銀行半田支店で。約6000万円を着服。愛知銀行に続く不祥事 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>東海テレビのニュースによると
7月に同じ愛知県にある愛知銀行でも約9千万円の着服事件があったばかりの東海地区で、中京銀も?というのが印象です。
この事件も謎が多いですね。
警察によると、愛知県津島市江東町の無職・濱地直輝容疑者(27)は去年、中京銀行半田支店に勤務中、営業先の客から預かった現金合わせて2250万円を、自分の口座に入金するなどして横領した疑いで逮捕されました。
調べに対し、濱地容疑者は容疑を認めているということで、中京銀行の調査によると、合わせて約5900万円を横領していたとみられています。
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]]>The post 【銀行員 着服】三井住友信託銀行の元行員が驚異の3億7000万円を着服 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>巨額の着服事件が三井住友銀行で発覚しました。
その額は、2020年に起きた北國銀行の行員の着服事件(発覚時3億6600万円)を上回る金額です。
しかし、資金使途や着服期間がはっきりしておらず、この事件は続報があるのかもしれません。
(産経新聞記事から抜粋)三井住友信託銀行は22日、30代男性社員が20人の顧客から不正に資金を集め、計約3億7000万円を着服していたと発表した。最も多い被害額は1人9000万円に上った。昨年12月に本人の申し出により発覚し、同月中旬に懲戒解雇した。同行は弁護士を含めた対策本部を設置し調査を継続する。確認された被害は全て補償する方針だ。
三井住友信託銀行の発表資料はこちら
3億円を超える不祥事件にも関わらず、テレビ局をはじめ報道各社の発表を見る限り、記者会見を開いた様子はありません。昨年、3億円を超える着服事件が発覚した北国銀行は専務が会見を行って事件概要を説明しています。
通常なら会見があってしかるべきですが、なぜ、ホームページだけの公表にしたのでしょう?(そのうち会見は記者側の要望で開かれるかもしれません)
ポイントを踏まえて、事件を解説します。
まず、同行の発表資料が前代未聞の内容です。このような発表内容を見たことがありません。
つまり、犯行を犯した元行員の勤務先だった支店名を羅列して、顧客から怪しい取引がなかったか情報を求めた点。
これは、被害額が犯行者からの申告(3億7000万円)しか把握しておらず、その以外にもあったのかもしれないと、情報をもとめています。
通常なら、銀行の本部が犯行者の在籍していた先を調査して、被害額を決定してからマスコミに発表するのに、それをこのような公にしてフリーダイヤルで情報を求めたケースは珍しいものです。ですが、ここまでして情報を集めたいなら、元行員の名前を明らかにすることが必要ではないでしょうか?誰と取引していたか、顧客側が把握しやすいためです。銀行側が本気で調べたいのなら、名前を伏せる理由がわかりません。
ここから読み取れるのは、おそらく犯行者は2007年に最初の赴任先の名古屋駅前支店でも着服していた可能性がある。
とすれば、犯行期間は2007年から2020年まで、実に13年間にもなること。その間、名古屋、横浜西口、岐阜、新百合ヶ丘と4回転勤しているが、引き継ぎ時に着服の事実が発覚しない手を打っていた模様だということ。
そして転勤先を見る限り、岐阜から新百合ヶ丘という転勤コースは、行内でもかなり優秀な行員だったと見てとれること(新百合ヶ丘は銀行にとって優良な富裕層の個人顧客が多くいるので、三井住友信託銀行に限らず、多くの金融機関が優秀な行員を集まめている)
➁行員が犯行を申告? 通常の着服事件は同僚が気が付いたり、顧客から身に覚えのない取引があるといった問い合わせで発覚するのがほとんど。仮に2007年の赴任先から犯行を重ねたとして、13年間発覚しなかったのに、わざわざ年末に犯行を自己申告した理由が不明。
③犯行者の年齢が30代と発表されているので、2007年は最初の配属先だったと考えれば年齢は35~36歳。入行して間もない頃から着服していたとすれば、採用・人材教育、転勤地の選定など多くの課題となるでしょう。
しかし、そのような若いころから、億を超える額を一人で使い切ることができるのか?共犯者はいなかったのか?
こうした疑問にも答えるため、報道機関から銀行へ会見要請はあるはずです。記者会見を開く可能性は十分あります。
三井住友信託銀行は新型コロナ感染者が他金融機関と比べて、格別に多いのが特徴です。今年に入って、おそらく金融界トップの感染者数となっています(同行が真面目に公表していて他の金融機関は伏せている可能性もあるかもですが)。このため、対マスコミ対策は新型コロナ対応だったと思われ、このタイミングでの着服事件発生は、銀行にとって大変な負担になっている。
当時の上司や支店長らはなんらかの処分を受けるので、銀行内も戦々恐々でしょう。
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]]>The post 【銀行員 着服】16銀行で行員が着服 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>十六銀行の発表によると リリースはこちら
当行元行員(男性、35歳)が、2019年12月から2020年9月までの間、当行下呂支店のお客さま1名からキャッシュカードを不正に入手したうえで、当該カードを利用し預金の着服を繰り返していたものです(累計金額6,700,000円)。
2020年9月24日にお客さまからお問い合わせがあり、それを受けて実施した行内調査により発覚したものです。
ご迷惑をおかけしましたお客さまへはお詫びとご説明を行い、本日までに事故者によるお客さまへの被害弁償が完了しております。
The post 【銀行員 着服】16銀行で行員が着服 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>The post 1月に2件の不祥事が発覚した福島県商工信組。6月に3件目の不祥事が発覚 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>この職員は平成13年からの18年間、顧客の預金などから1億1300万円余りを着服したと説明。
「パチンコや風俗などに使った」などと着服を認めていて、組合では刑事告訴を検討中。
もう一件の着服事件が、25歳の男性職員。3年間で200万円を着服していました。
18年間の長期間に及ぶ着服で、しかもその間に、別の不祥事が起きた際の類似事件調査をすり抜けて、被害額も増えてしまいました。まさに再発防止策が徹底されなかった一例です。

事件が2つあるので、①と②に分けて解説します。
①2019年10月19日発覚。公表までに104日もかかる。
②2019年12月2日発覚。60日後に公表。
①支店長代理41歳。犯行は実に18年間にわたっていて信組の管理体制が疑われる事案。
②25歳の男性職員で、平成29年から約2年間の犯行。大卒の新入社員なら入組直後からの犯行で、信組の職員教育や採用基準も疑われる案件。
① 顧客57人の定期預金解約金や普通預金払戻金などを97回にわたり着服。着服額は1億1309万8240円に上る。着服額に流用分を合わせた不正額は1億4476万7057円。ほかにも調査中の案件があり、さらに増える見込み。
②定期積金の解約金の一部を着服。2つの支店での犯行で2件、200万円。
①顧客からの問い合わせ ②は①の事案を受けて類似事件の調査中、怖くなって自ら申し出たもよう。
①②どちらも、着服した金を遊行費用に使用していた。
①は刑事告訴へ ②は懲戒解雇のみか。
2016年に起きた着服事件では、他に不祥事案件がないか、全店調査を行い、この不正行為を見抜けなかったということも発覚。
6月12日に新たな着服事件が発覚しました。30年間もの期間に着服していたというもの。
事件の詳細は
不思議ですね。前のブログで2016年に発覚した着服事件の時に、当然ほかの着服が起きていないのか、知らべているはずなのに見過ぎしていた事を指摘しました。
今回も、当然のことですが、類似事件がないのか、本部は真剣に捜査したはず。金融機関とは、そのような事件が二度と起きないように念には念を入れて、、、のはずですが。
30年間もの長きの間に着服していた女性職員が、発覚もせずに、70歳まで働いていたことが驚きですが、70まで働いても係長しかなれないとは・・・?だから、着服に手を染めたのではないのでしょうか?
いや、犯人の肩を持つわけではありません。
この信組は、あまりにずさんで、信用組合さんのイメージを損なってしまってないでしょうか?
信組に就職しようとする人にとってマイナス情報しかありません。
金融庁はどうするのでしょう?県庁に監督権限を返した方がよろしいのでは?もう金融庁では信組の相手までしてられないでしょう。これで業務改善命令がでないなら、日本の金融機関はある意味安泰です
The post 1月に2件の不祥事が発覚した福島県商工信組。6月に3件目の不祥事が発覚 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>The post 【逮捕】6月1日、瀬戸信金元職員の初公判。不正引き出しで逮捕。 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>6月1日に名古屋地方裁判所で瀬戸信金元職員の初公判が開かれました。顧客のキャッシュカードを使って4千万円を引き出していました。 中日新聞社の報道によると、
発端は、今年1月31日に地元のテレビ局(メーテレニュース)が報じたものです。 瀬戸信用金庫の職員が、顧客のキャッシュカードを不正に使用して現金100万円を引き出したとして逮捕されたのが発端でした。
まず、ここで事件を伝える瀬戸信金のニュースリリースをご覧ください。
http://www.setoshin.co.jp/topics/index.files/2.1.24kohyo.pdf
1月24日にこのリリースを公表しましたが、この事件を最初に報道したのはメーテレニュースで、一週間後の1月31日19時です。
1月31日深夜からCBCテレビ、中日新聞、日本経済新聞が続々と報道を開始します。いわゆる、後追い記事です。その報道によって、被害者は80歳代の女性だったことが新たに判明しました。
瀬戸信金の元職員が再び逮捕されました。2月21日11時のニュース番組で報道され、各メディアも一斉に後追い取材をして報道を追加しています。
「顧客のキャッシュカードで現金100万円を引き出したとして逮捕された、瀬戸信用金庫に勤めていた男が、他の顧客らからも不正に2500万円余りを引き出していた疑いが強まり、警察は近く再逮捕する方針を固めました。
瀬戸信用金庫山口支店に勤めていた杉浦克也容疑者(27)は1月、顧客だった瀬戸市の80代の女性のキャッシュカードを使い、現金100万円を不正に引き出した窃盗の疑いで逮捕されています。
これまでの調べに対し、杉浦容疑者は容疑を認めたうえで「競馬に使った」などと供述していて、21日にも起訴される見通しです。
捜査関係者によりますと、その後の調べで杉浦容疑者が同様の手口で、さらに他の複数の顧客の預金からあわせて2500万円余りを引き出していた疑いが強まったということです」 (東海テレビ放送ニュースより引用)
この職員は1月31日に逮捕され、警察で取り調べを受けてきました。勾留期限の20日間の捜査で余罪が発覚した模様です。よって勾留期限が終わる21日に再逮捕が決まったのでしょう。
当初は100万円を引き出した容疑でしたが、2500万円まで引き出し額が拡大し、被害者も「複数」という説明に代わりました
そして、この事件の初公判が行われた6月1日に事件の正式な概要が判明しました。
The post 【逮捕】6月1日、瀬戸信金元職員の初公判。不正引き出しで逮捕。 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>The post 【着服】東邦銀行元行員を逮捕。約2800万円着服で。 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>毎日新聞の記事によると
今回の逮捕は昨年発生した着服事件が原因です。
当時、2019年8月26日の東邦銀行の発表によると
昨年8月の事件です。逮捕まで9か月間を要しています。その間に余罪追及などあったのでしょうか?
着服事件では規模や訴えの内容で逮捕までの期間や判決までにかかる時間が大きく異なります。
宮崎銀行で起きた着服事件は今年1月22日に発覚して記者会見を行いました。被害額は1億円を超えています。
すでに元行員は逮捕・起訴され、損害賠償を命じる判決が5月21日に出ています。
The post 【着服】東邦銀行元行員を逮捕。約2800万円着服で。 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>The post 宮崎銀行元行員に約6500万円の損害賠償判決、顧客から1億円以上を着服。 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>NHK宮崎放送の報道によると 「宮崎銀行の顧客の男女3人が、元行員に現金をだまし取られたとして元行員と銀行に対し損害賠償を求めていた裁判で、宮崎地方裁判所は原告の訴えを全面的に認め、元行員におよそ6500万円の支払いを命じました。 元行員は、別の顧客からも現金をだまし取ったとして、詐欺の罪で逮捕、起訴されています。 この裁判では、県内の女性2人と広島市の男性が、おととし10月から去年9月にかけて、当時宮崎銀行の審査部の調査役だった福原啓聡被告(46)から架空の定期預金を持ちかけられるなどして、合わせて5900万円をだまし取られたとして、福原被告と宮崎銀行に対しておよそ6500万円の損害賠償を求めていました。 21日の判決で、宮崎地方裁判所の今泉颯太裁判官は「福原被告の準備書面には、訴えの内容を認める旨の記載がある」として原告の訴えを全面的に認め、福原被告に対しておよそ6500万円の賠償を命じました。 一方、宮崎銀行に対する裁判は、来月18日に争点を整理する弁論準備の手続きが予定されています。 福原被告は、銀行側の調査で10人の顧客から現金など1億1000万円余りを着服した疑いがもたれていて、顧客2人から合わせて600万円をだまし取ったとして詐欺の罪で逮捕、起訴されています」 (出所NHKニュース配信)
宮崎銀行は1月22日、客の預金などを着服していた事件が発覚したとして記者会見を行いました。事件発生は2件・被害額は1億円を超えています。 事件の概要は、 審査部に勤務していた元行員(男性46歳) が
①投資信託取引残高報告書の偽造 ②定期預金証書の改ざ ん ③融資金の着服 ④定期預金証書の偽造
以上の様々な手口で 2011年11月から着服し、被害者9名、被害総額は1億1千3百60万9,200円にのぼる事件。
http://www.miyagin.co.jp/pdf/2152_pdf_data.pdf
宮崎銀行のニュースリリースに詳しく記載されていますので、上に添付します。
この事件と同時期に発生したのが、 門川支店に勤務していた元行員(女性30歳) の着服事件。
2018年4月から2019年11月までの間、 ①カードローン融資金の着服 や 投資信託購入資金および解約金の着服 など、やはり様々な手口で被害者 4名、被害総額は11,385,247円の事件です。
その後、2月7日、宮崎銀行は会見を開き、1月に公表した元行員の着服事件で、新たに 顧客から預かった100万円を着服した疑いが発覚したと発表 しました。
宮崎銀行の顧客の男女3人が、元行員に現金をだまし取られたとして元行員と銀行に対し損害賠償を求めていた裁判で、宮崎地方裁判所は原告の訴えを全面的に認め、元行員におよそ6500万円の支払いを命じました。 銀行で着服事件は毎週のように発生しますが、今回のように顧客が行員を訴えることは珍しいことです。 従来は、行員が家族親戚からお金を集めて賠償して「刑事事件」にまでもならないケースがあったり、 銀行側が何らかの対応をするか、もしくは銀行が行員を刑事告訴するので、被害者が訴えるケースは前代未聞と言えるでしょう。 その証拠に同じ時期に門川支店に勤務していた元行員(女性30歳) の着服事件が発生していますがこちらは被害者が訴えてはいません。
気になるのはこの裁判はこれから、宮崎銀行に対する裁判が来月18日に弁論準備の手続きが予定されていること。 もしも、行員が着服して銀行本体が責任を負う判決が出るのでしょうか? そもそも被害者が裁判まで起こした動機はなぜ? 多くの銀行がこの裁判の行方に注目しているでしょう。
この犯行人は警察に逮捕されたのですが、その容疑が100円ほどの炭酸飲料水を万引きしたことからだったので、話題になりました。 また今回の事件を巡って犯行を起こした行員が地元でどう過ごしてきたかがアサヒ芸能週刊誌の連載記事になって話題になりました。 その記事でも、最後はこのように締めくくられています。 「被害者の一部は宮崎銀行と福原容疑者に対して損害賠償を求めて宮崎地裁に提訴した動きもある。福原容疑者はもちろんだが、8年間にも及ぶ着服に気づかなかった銀行側は、どのように“ケジメ”をつけるのだろうか。」(引用先アサ芸ビズ)
The post 宮崎銀行元行員に約6500万円の損害賠償判決、顧客から1億円以上を着服。 first appeared on 銀行員 with メディア.
]]>
各 位
元行員による不祥事件の発生について
このたび、株式会社東和銀行(頭取 江原 洋)の元行員による不祥事件が発生いたしました。
高い倫理観を求められ、信用を第一とする金融機関といたしまして、このような事態を招いたことは痛恨の極みであり、役職員一同、本件を厳粛に受け止め、深く反省をしております。被害に遭われたお客様をはじめ、お取引いただいているお客様、株主の皆様、地域の皆様には多大なご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。
記
1.事件の概要
当行太田支店に勤務していた元行員(男性、53 歳)が、令和 2 年 10 月から令和 4 年 6 月までの間、遊興費を賄う目的で、数名のお客様から不適切に現金を預かり、着服していたことが判明いたしました。本件による着服総額は 1,650 万円で、被害額につきましては既に全額弁済されております。
2.発覚日
令和 4 年 9 月 2 日
3.発覚の経緯
被害に遭われたお客様の問い合わせにより発覚いたしました。
4.関係機関への届出等本件発覚後、法令にもとづき監督官庁への届出を行うとともに、警察にも通報・相談しております。
5.関係者の処分
元行員につきましては、令和 5 年 1 月 23 日付にて懲戒解雇処分といたしました。また、関係者につきましては、管理・監督責任の所在を明らかにしたうえで、行内の規程に則り、厳正な処分を行っております。
6.再発防止のための措置
当行は、法令等遵守を経営の最重要課題の一つとして位置付け、法令等遵守態勢の確立に取組んでまいりましたが、今回の事件が発生したことを厳粛に受け止め、再発防止に向けた内部管理態勢の一層の充実・強化を図り、信頼回復に向けて全行を挙げて取組んでまいります。